主役の座争奪人気投票 結果発表ななたび(後編)
〜 まさか横×縦が600×800以上の人はいないだろうが縦×横600×800以上推奨 〜


エブロス :という事で大分待たせてしまったが後編だ。今回の司会はこの私、
      エブロスが執り行ってやる。感謝するがいい。

ウィル  :だから誰だよあんた……えーと、エブロス……うーん……
      やっぱり憶えはないけど、前回の例から、帝国のどこかの将軍だろ?
      えーと……フレドリックとか?

エブロス :その通りだ。ふん、分かって当然だがな。

ウィル  :えっ!? 合ってたの? てきとーに言ったのに。
      へえ…………(記憶の糸手繰り中)。……ん? フレドリックの将軍って……
      確か……ディルト様に斬り殺されてなかったっけ……??

エブロス :くくく。これだから俗物は。私の頭の上を見るがいい。

ウィル  :はう!! 丸い蛍光燈が!!

エブロス :蛍光燈言うな。

ウィル  :うー南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏〜。

エブロス :どこの世界の宗教だ。それは。

ウィル  :くぅ。こんなディルト様風情にやられちゃうようなキャラに、この俺が
      驚かされるなんて思ってなかった……屈辱!

エブロス :ぐう。そこまで言うか。最近貴様、屈折してるよーな気がするぞ。

ウィル  :屈折したくもなるよ。本編じゃ散々な目に遭ってるんだぞ
      (現在10章73=歴代屈指の散々さを誇る)。
      それじゃとにかく今回も行ってみようか。順位発表は別にいいよな。

エブロス :今回は表の代わりにこんなものを用意してみた。

エブロス :今迄の得票数をグラフ化したものだ。

ウィル  :あ、相変わらず暇な事やってるなー……
      へぇー。俺の伸び率って放物線状で結構いい感じなんだな。
      ソフィアは4回から6回まで殆ど伸びてないね。なんなんだろ。
      表にしてみると新しい発見もあるもんだね。

エブロス :唯一前回から得票数、それも大幅にマイナスしてる大神官とか?

ウィル  :お、案外勇気あるねあんた。でも命知らずだね。

エブロス :(ざしゅっ!!びちゃっ←!?)ごはぁ!!
      うぐっ……死んでいなければ死んでいたところだった……

ウィル  :おーおー。死人はさすがに丈夫だ。んじゃいつもの通りコメントいこーか。


〜 ソフィアのコメント 〜
・今度、女性陣全員集合のイラストが見てみたい!(もちろんソフィア中心で)
ソフィア  :そだね、今度頼んでみるね。
リタ    :全員集合って、そう言えば女性キャラって何人いるのかしら?
ソフィア  :ええとー。あたし、リタ様、ユーリン、ライラさん、アリス様でしょ、
       あとノワール、ブラン、ルージュ……くらいかな?
リタ    :8人!……作者、死んだわね(笑)。

・ソフィア復活!バンザーイ!
・ソフィア様大好きです〜><
・愛!
・頑張れ〜!

ソフィア  :わーい♪ でも今度はウィルが死にそうだけどね。
       がんばれウィルー応援してるよー♪
ウィル   :何故にこんなに嬉しげに……(涙)

・がんばれ!ヒロインNo1
・ヒロインNo2のブランへNo1として(笑)何か一言。

ソフィア  :んー。実はね、彼女には言いたい事があったの。
       とても大切な事なの。
ブラン   :どきっ(滝汗)
ソフィア  :貴女の槍を(ぱこっ)……何するのよウィル。痛いじゃない。
ウィル   :君はそれ以外言えんのかっ! ヒロインだろヒロインっ!

・キャラトークにエルフィーナ(10歳)はでないの?
ソフィア  :……出てもいいと思うんだけど……
ウィル   :んー。概ねソフィアと変わんないと思うけどな。うるささの度合いとか。
ソフィア  :あー何よそれっ!あたしが子供並みにやかましいって言いたいの!?
ウィル   :前言撤回! 子供よりやかましいっ!! く、首締めるなーっ!

・上には追いつけず、下からは追い込まれはじめピンチ!(がんばれ!!)
・なんとしてもヒロインの誇りに賭けて、ブランに負けないで〜。
・負けるな〜。
・絶対4位からは逃げ切ってくれ〜。
・目指せ〜狙え〜トップの座!!
・何とか逃げ切って!
・差が縮まってる〜。(涙)
・あ〜あ(涙)追い越されてる〜。
・なんとか再び逆転したいな〜。(笑)
・あああ!三位の座が〜!!

ウィル   :応援してくれる人は多いんだけどねー。ソフィアも。
ソフィア  :負けちゃったぁ。ごめんねー♪
ウィル   :負けず嫌いの君がいやに朗らかだね……って、その手に持ってるナイフは何?
ソフィア  :……降着って知ってる? 先着した人がこけたら後ろが繰り上がるのよ?
ウィル   :やーめーれー(涙)

・はやくまたウィルとラブラブにっ!
・早くまたラブラブに戻れますように
・ラブラブゴーゴーラブゴーゴー♪

ウィル   :らぶらぶ……(どきどき)
ソフィア  :って展開になるのかしらね? 何かもーだめくさいじゃない?
ウィル   :そーいうこと言うなー(涙)

・(6章より)嫉妬ぶかいソフィアは、ウィルの二股疑惑(笑)どう思う?
ソフィア  :やだ、嫉妬深いだなんてっ。そんなことないよぉ〜。
ウィル   :それに二股と違うっちゅーに……
ソフィア  :……へぇ? 違うんだ。ふぅん。
ウィル   :そういう含みのある物の言い方するから嫉妬深いって言われるんだぞ?

・一応まだ追いつけるね。(苦笑)
・追いつけ〜!
・頑張れソフィア、負けるなソフィア!!
・不屈の精神。打倒だ!おー!!

ソフィア  :ん。がんばりまーす。ふふふっ。
ブラン   :(ぞくっ)

・三年であれだけの成長。……すごすぎる
ウィル   :な、本当の本当にそれだけなの?(→おしえて☆ウィルくん23))
       絶対納得行かないんだけど。俺物心つく前から剣術習ってんだぞ?
ソフィア  :うーん。趣味と実益を兼ねた仕事がよかったのかしら。
ウィル   :すごすぎるとしか言えないよほんと。

・一日の終わりにソフィアへ一票♪それが愛〜♪
・差が縮まらない……(涙)
・じわじわと差が開いていく〜(涙)。
・じわじわと追い上げ……ふふ……
・なぜ離されて行くのでしょう……(涙)
・もうダメかなあとか思いつつ諦めません勝つまでは!
・頑張れ〜♪
・どんどん離されて行くような(汗)
・この微妙な差を何とかしたいね。

ソフィア  :わぁい♪ 応援ありがとー♪
ウィル   :すごく微妙な差なんだけどね。覆せないね。なかなか。
ソフィア  :さすが帝国軍白騎士団長ね! 侮れないわ!
ウィル   :いや、白騎士団関係あるかな……?

・ウィルが浮気ばっかりしてますよ、早くカムバーック!
・浮気を成敗するにはやっぱり槍ですよね☆

ソフィア  :槍です♪ 槍です♪ るんるんるん♪
ウィル   :お、おね、お願い……鼻歌混じりで刃物砥がないで……(涙)

・復活!復活を〜!!
ソフィア  :ふっかつ……
ウィル   :うん。皆待ってるので早く復活してね。
ソフィア  :大丈夫だよ。なぁんか主役の座が開きそうな雰囲気だからすぐ
       復活させてもらえるよ、あたし。
ウィル   :主役の座開きそうって……あのまま俺に死ねって言うのかー!?(涙)
ソフィア  :冗談よぅ。泣き虫さんね、ウィルは♪
ウィル   :うっうっ……泣きたくもなるわ……

・好きよ〜ソフィア〜♪今でも〜今でも〜♪って著作権大丈夫かな(汗
ソフィア  :だいじょーブイ♪
ウィル   :って何で君まで怪しげな言葉使うかな。
ソフィア  :平気だよこれは歌詞じゃないし。
ウィル   :そういう問題じゃないって知ってる?
ソフィア  :皆さんいつも応援してくれてありがとうございました〜♪
       また次も宜しくねっ!


〜 ディルトのコメント 〜
・負けるな。王子!
ディルト  :ありがとう。本当にありがとう。嬉しいよ。
ウィル   :コメント少なくなると、一言一言に対する感激度が上がるのかな。
ディルト  :何を失敬な! 沢山であろうが一通のみであろうが感謝の気持ちは
       変わるわけはなかろう! ……ん? つまりはお前はそうなのだな?
       沢山コメントもらってるからって一人一人への感謝を
       怠っているのだな!?
       最低だな、ウィル!!(びしっと指を指す)
ウィル   :なっ!? ち、違いますよ!!

・顔も性格もウィルよりは(笑)、いいはずなのに女運はないんだよね〜。
ウィル   :ウィルよりは、はないだろっ!? 酷いよっ。
       ……違うもん……女性は男の内面を見るんだもん……外見なんて……
ディルト  :まあ嘆くな。女運があるだけいいではないか。
ウィル   :どっちかっつーと俺も女運やばげなんですけど……いろいろと……

・いけません王子!リーダーでなくなったあなたなんて…
ディルト  :ありがとう。だが私などが指導者としての立場にいていいものかどうか、
       いつも悩んでいるんだよ……
ウィル   :大丈夫ですよ、ディルト様。ディルト様は人の上に立つものの器です。
ディルト  :ウィル……
ウィル   :何たって金髪だし。青い目だし。背ぇ高いし。何か声とかよく通って
       威厳あるし。ぱっと見はさ。
ディルト  :ウィル……誉めてるのかひがんでるのか片方にしておけよ?


〜 リュートのコメント 〜
・あれ?追いついた?
リュート  :微妙に。じわじわとですね。じわじわと。
ウィル   :にじりよってくるよーまた一人危険人物が……(涙)


〜 バハムートのコメント 〜
・萌えよドラゴン
・グ〜、キシャアラァ〜〜!!(ウ〜、ホアタァ〜〜!!)

ウィル   :萌えかい。
バハムート :きしゃーっ!! きしゃああ!!
ウィル   :跳ぶな!! そして蹴るなぁぁぁ!!

・ギャフッ♪(おっ、リンゴ♪)
・ウィル、あそこのおいしそうなリンゴをとって!(笑)
・サン富士、津軽に陸奥と……(←食べるリンゴを選択中)
・トマト、トマト〜〜〜〜♪

ウィル   :マス○マンのブルーはりんごが好きなんだよ。トマトは知らんけど。
       いつもポケットに持ち歩いてるんだ。たしか。
ソフィア  :何、マ○クマンって(汗)
リタ    :マニアックにも程があるわよ……(ほろり)
ウィル   :そういや戦隊物の1回限りの怪人の衣装ってどうするのかな。
       取っておくと凄い量だよね。やっぱり捨てちゃうのかな。
バハムート :きしゃー(ばりぼりばりぼり)
ウィル   :食うか!?
リタ    :きゃー! バハムートちゃん、食べちゃだめ! お腹壊すよ!
       ぺーっしなさい! ぺー!!

・めざせロマンス! ≪嫁さん募集中≫
ウィル   :やだよっ。これ以上繁殖させるなよ。
リタ    :なんでぇ。いいじゃない、バハムートちゃんもお嫁さん欲しいよね?
バハムート :きしゃーきしゃー(頷く)。

・紅き鱗が……
リタ    :奇麗でしょ? 毎日ワックスかけて磨いてるのよ。ねー?
ウィル   :う、嘘!?

・変温動物? それとも恒温?(←聞くな!)
ウィル   :変温だろ……?
バハムート :きしゃー。
リタ    :恒温だよ。だって。
バハムート :きしゃー(ごぉぉぉぉ!!)
ウィル   :あちちちちっ!! あほトカゲ!! 恒温でなくて高温だこれは!!

・真っ赤に燃〜えた〜〜♪ 太陽だ〜から〜〜♪
ウィル   :あああ。それ系の歌うたっちゃ駄目だってば。
リタ    :それ系?
ウィル   :火とか炎とか連想させる歌! このケダモノがっ……!!
バハムート :きしゃぁぁ♪(ごぉぉ〜♪ ごごぉぉ〜♪)

・キシャッキシャア〜〜!(おやつ頂戴!)
・夏はやっぱりスイカだ! 今は●ッテのスイカ●ー……(爆)

ウィル   :このトカゲ!! スイカバー食いすぎて腹でも下してろ!!
リタ    :ひどぉい!!
ソフィア  :お腹壊す竜……??

・77……縁起良し!(謎)
・なんか下から這い上がってくる奴が……(汗)

バハムート :きしゃあ。きしゃあぁぁー。
リタ    :いつも応援ありがとー♪ これからも宜しくね♪


〜 作者のコメント 〜
・頑張れ!作者《さりげなく作品更新要求(笑)》
ウィル   :今回何と、作者に投票下さった方がおりました。
       よって登場してもらいましょう。作者Aです!!
作者A   :Aってなにさ。Aって。Bもいるみたいで人聞き悪いじゃないか。
ウィル   :イニシャルイニシャル。よかったじゃないか。人気投票に自分が
       参戦するなんて、考えもしなかっただろ、A?
作者A   :まあね。……だからAってやめいっつーの。
ウィル   :最初のお便りは、さっさと更新せんかボケ。だそうですが。
作者A   :んなこと言ってないでしょ。でも遅くてすみませんですぅ……(涙)

・二股疑惑(笑)をぜひ4コマに!
ウィル   :四コマ……あれ何だったんだ? 更新する様子ないけど。
作者A   :四コマ漫画原稿用紙を買ってね。何となく描いたの。
ウィル   :わざわざ買ったの?
作者A   :だってネタ浮かんじゃったんだもん。枠線引くのめんどくさかったし。
       ふみゅふみゅ。二股疑惑についてね。ネタ浮かんだら描くね♪

・いつもご苦労様。
・このペースで、小説更新がんばってください。
・御仕事と夏コミ頑張ってくだされ!
・更新頑張ってくださいね♪
・頑張ってください。
・上位程ではないが、なかなかの健闘ぶりでは?(笑)
・上へ……天へ……宇宙(そら)へ……(笑)

作者A   :ありがとうございます〜♪ うう〜。嬉しすぎ〜(昇天)
ウィル   :いや、とりあえず書ききるまで昇天は無しで。
作者A   :それもそうね。とにかく今後も何とかさくさく書きますー(予定)。
ウィル   :予定ってつけちゃうところが根性なし大爆発だな。


・おしえて☆ウィルくんの5)の質問の意味あってるよ。

作者A   :げふっ。ごふごふっ。(→おしえて☆ウィルくん5))
ウィル   :いまだに痛がるなよ(笑)。大した事ないんじゃなかったのか?
作者A   :をう。あとは話数との兼ね合いだけが問題だ。
       ……最終話、カイルにくれてやってもいい?
ウィル   :だ、駄目に決まってるだろ駄目にっ!!(汗)
       最終話は主役のものだろ!?
作者A   :え……(目を逸らす)
ウィル   :ええ!? 何!? 何で目、逸らすんだ!? やめてよっ!?

・次の結果発表はいつなんだ〜。<できれば、ウィルがトップの時に。(笑)
ウィル   :もうさすがに追撃は来ないだろう……かなり振り切ったからな……
作者A   :カイルは来ないとしても、ブランは結構伸び率が凄いから……
ウィル   :は、ははは。ま、まさか主人公を差し置いては……(どきどき)

・多重婚OKの世界で、二股と浮気は意味が違うのでは?
作者A   :ま、二股は公認ってわけだからね。法的には。倫理的な問題は
       おいておくとして。
       その辺は個々の感覚という事でどうか宜しくお願いします。
ウィル   :俺は二股も浮気もしてないーっっ!!(空しく響く叫び)


〜 ノワールのコメント 〜
・あの腐れ大神官に(笑)発酵中とまで言わせた男のどこがそんなにいいんだ?
ノワール  :……ラー様の事か? ラー様は素晴らしいお方だ。
       あの方の素晴らしさが分からんとは……
ウィル   :ちなみに聞くけど、どの辺が素晴らしいって?
ノワール  :例を挙げれば、ケーキを焼くのがとても上手かったりとか。
ウィル   :……君ら帝国で何やってるんだ……??
・ウィルの新しい女その弐、おめでとう!(笑)
ノワール  :女? 何のことだ。
ウィル   :いい気味は気にしなくて!!(汗)
       もー、手当たり次第そんなこと言うなよ〜。誤解だってのに。
ディルト  :誤解を誘うような言動をするお前が悪い(ぼそ)。
ウィル   :ディルト様まで(涙)。何怒ってるんですかー。


〜 ルージュのコメント 〜
・どこへ行ってしまったのでしょう!!
・不遇の末妹…あはれですねぇ。
・まさかもう退場?用済み?出番なし?

ルージュ  :(くすん)
ウィル   :出てくるなりソフィアとやりあい、
       生き残ったかと思ったらあの仕打ち……ひどいよなー(ちらり)。
ソフィア  :ええっ!? やっぱりあたしの所為っ!?

・お姉さんに二股かけているとか言う(笑)ウィルに何か一言。
ルージュ  :極悪非道、まさに人類の敵だ! よって死ね!!
ウィル   :うわあぁぁ!!? やめんかーっ!!

・少しずつ票が増えてる……ふふ
ウィル   :彼女殆ど出てこないのにやっぱり姉二人があれだからかな?
ノワール  :あれとは何だ。
ブラン   :酷いわよっ。私は、別に普通でしょう?
ノワール  :……………。私は、とは? ブラン。姉である私はいいのか?
ブラン   :あああああ。そ、そうじゃなくて……
       きゃ、きゃー姉さんおしおきはやめてーっっ!!
ルージュ  :お、恐ろしい、ノワール姉のお仕置きが始まる……(ごくり)
ウィル   :お、お仕置きって……??(滝汗)
(ぴんぽんぱんぽーん。姉さんのお仕置きについてはご自由にご想像下さい)

・(この世界で)大人のはずなのに、ブランにあの質問はお子様過ぎ(笑)
ルージュ  :な、何だと!? このアウザール帝国赤騎士団長ルージュ・シャルードを
       捕まえて、子供呼ばわりするとは……っ!?
ウィル   :子供って言われて怒るよーじゃ子供だろ。
ルージュ  :ぐっ……貴様だって大神官にガキ呼ばわりされてるくせにー!
ウィル   :げふっ。そーゆーとこを突くか。痛いな。でも俺と君じゃ根本的に
       子供って言われるレベルが違うと思うけど(苦しい)。


〜 サージェンのコメント 〜
・設定的には主役張ってもいい位なのに影もなし…
サージェン :俺は主役向きではないからな。
ウィル   :あれ? サージェンさん一人称俺だっけ?
サージェン :普段はそうだな。一度ライラが「僕」で過ごしてみて〜と言ったので
       僕に変えてみたが、一時間ほどでもういいと言われた事があるが……
ウィル   :言うでしょ。それは。ってか、ライラさんの言いなりなんですね……
       まあ、人のことはあんまり言えたもんじゃないけどね(涙)


〜 ライラのコメント 〜
・ダンナさんとの馴れ初めは(笑)?
・ライラさんの料理ってそんなにすごいの?

ライラ   :ええ〜? それはぁ〜(もじもじ)
ウィル   :適齢期過ぎの女性がもじもじしても(ドスッ)ぐふっ!!
ライラ   :女性には年齢の事は禁句よ坊や♪ ええとね、サージェンはね、
       私が所属してた聖騎士団のコルネリアス隊で先輩だったのっ。
       ふふ……よく剣術とか教えてもらったっけ……ねえ、サージェン?
サージェン :そうだな。そしてそのお礼といって幾度も手作りの菓子を貰った。
       一番最初に貰ったときは恨まれているのだろうかと少し悩んだが。
ライラ   :もうっ。サージェンってば恥ずかしいわそんな昔の事っ。
       あの時はね、ちょーっと間違えちゃったの。
       バニラエッセンスと間違えてタバスコ入れちゃって……一瓶丸々。
       サージェンに渡してから気づいたんだけど……
サージェン :そうか。どうもこってりとした甘さの中にマグマのような辛さの眠る
       激烈な味のいもようかんだと思ったよ。
ウィル   :(いいのか……あんたらほんとそれでいいのか……!?)


エブロス  :と、言う事で、以上をもって第七回人気投票のコメント発表は
       全て終了だ。ご苦労だった皆の者。

ウィル   :ちなみに、逆人気投票は新しく始まったカップリング人気投票と
       交換させるって事で、受付は終了しました。
       次回からはまた純粋な人気投票という事で、OK?

エブロス  :回を重ねるごとに差が出てしょうがないなら、毎回リセットする方式で
       集計すればよかったというのに。

ウィル   :だってまさかこんな大事になるなんて最初は思ってなかったからね。
       元々は中間発表ってくらいの意味合いだったらしいんだけど……
       (ログもとっておきたかったし)

エブロス  :ともあれ、最近集計に遅れが出ている事を深くお詫びする。
       それと共に遅れが出るほど膨大なメッセージを送って頂ける事に
       感謝する。

ウィル   :あ、礼儀正しい……やっぱりえらそうだけど。
       でも本当にありがたいです。楽しく読ませてもらってます。

エブロス  :それではまた次回の集計を楽しみに待つがよい。ふはははは。

ウィル   :ふははははって、あんたそーゆうキャラ? 覚えてないけどさ……
       さて次の司会は誰かな。リクエストあったら言ってね(笑)
       但しその人に投票してリクエストじゃ司会権なくなっちゃうので
       気をつけてねー。それでは♪


Crusade Project