主役の座争奪人気投票 結果発表じゅったび(後編)
〜 縦×横600×800以上推奨 じゅったび……激動の最終回! 〜




ルドルフ :第10回人気投票結果発表後半、開始する。
ウィル  :無愛想だなぁ……まあ愛想よくされてもちょっとアレだが。
      カイルといい勝負だよな。愛想よかったら怖い度。
ソフィア :ルドルフも、たまにはにこーって笑ってみようよー。
ルドルフ :…………。
ソフィア :(しょぼーん。としながら上目遣いでルドルフを見上げる)
ルドルフ :うッ…………こ、こうか……?
      (吸血鬼が牙を剥くような引きつった表情(笑顔?))
ソフィア :きゃはは〜! おっかないよルドルフ、それじゃ怖いってばぁ〜!
ウィル  :ソフィア、君、ルドルフにまでこんな扱いしてたの……
      ……ぷ(吹)。
ルドルフ :……!!!(しゃきーん←前回に引き続きダイアモンドの以下略)
ウィル  :わぁぁっ! またそういう物出すしッ!!


〜 カイルタークのコメント 〜
・こつこつと。
・コツコツと……という言葉が本人にはあまり似合わないのだが。
・ふぁいとぉ!
・かっこいいじゃあないですかぁ♪(ぉぃ)
・頑張れ〜♪
・かっこいいぞ〜♪
・れっつらご〜。(古!)
・いっけ♪いっけ♪
・ウィルに負けるな!(笑)
・頑張れ男前!!(謎)
・いや。もーこれ以上ないです。カイルターク様最高。
・頑張って下さい〜

カイル  :……応援、痛み入る。
ウィル  :もうちょっとファンサービスは出来ないんかい大神官……
カイル  :何を今更。私が愛想よくしていたら怖いんだろう?
ウィル  :聞いてたのか……(オープニングのネタ)


・ソフィアに追いつけ!!(燃)
・ソフィアと同順位にしてみたくて…(こんな投票理由ですみません…)
・おいついた!!
・ああ〜!抜かれた!頑張れ!頑張るんだ!
・いつのまに。

ウィル  :そして最終的にはこの順位。ソフィアに追いついた瞬間もあったんだ……
カイル  :そのようだな。


・おお!!かっこいいぞ!<91話
・なんだかいい人化してるぞぉ〜。(笑)
・いいヒト・・・?(笑)

ウィル  :91話。ルージュと一緒に待っててやると申し出たシーン。
      何かさりげなくいい人やってるよな。
カイル  :別にそういうつもりではない。それよりも先には私が行くまでもないと
      判断して……
ウィル  :あれ? 照れてる? もしかして?
カイル  :…………。
ウィル  :カイルも照れたりするんだねえ。うんうん。むしろカイルは生物学的に
      そういった人間らしい動作って出来ないものだと思ってたくらいだが、
      なんだぁ照れたりだってするんじゃないか(殴)がふッ!?
カイル  :やかましい。


・いつもは剣士殿なんですが、ウィル追撃を夢見て一票。

ウィル  :カイルの票数にサージェンさんの票数をプラスしても
      まだ俺には及ばないけどね! はっはっはっはっは(殴)ごふ。
カイル  :つくづく懲りん奴だ。


・なんかこの人が必死になってる姿って想像できない・・・。

ウィル  :照れる事があるんだから必死にもならんことはないだろ……
      ってそのさっきから連続で人殴り倒してるその棍棒どっかに置いてよ!
カイル  :殴られたいらしいからな。望みを叶えてやっているだけだ。
ウィル  :そんなん誰が望んでるかーっ!!


・何回も同じ顔文字をしても芸がないので三つ目は_(。。)_死体のように・・・白い目をした陛下です

ウィル  :ちなみに上の二つはソフィアと俺宛てのメッセージの( - - #)でした。
      …………で、なんで白目剥いた俺なんですか。


・影武者・・哀れだ・・
・影武者姿見たい〜
・普段がアレだから、動揺してるのってなんか可愛いですよね。

ウィル  :99、最終話。今迄さんざん人を踏み台にしてきた奴が、
      ラストに至り今迄のしっぺ返しを食うという。悪い事はしては
      いけないという教訓が示された素晴らしい物語だね、うん。
カイル  :そういう意図で書かれたのでは絶対にないと断言するが。


・最近無理しすぎ?(笑)

ウィル  :無理? してる?
カイル  :お前みたいな頭の足りん軍師の元についていたという事自体が
      無理極まりない事だと私は考える。
ウィル  :馬鹿馬鹿言うなッ! ……物語終盤は俺、軍師とか全然関係なかった
      じゃないか!
カイル  :……永らくの応援に感謝する。今後の連載もどうか気が向いたら
      目を向けてやって欲しい。以上。
ウィル  :流すしっ!


〜 リュートのコメント 〜
・変態万歳っ!!!!
・ディルト様がプレ●ボーイなので
・頑張れお兄ちゃん
・貴方の全てが最高です、師匠!
・実は何気に苦労人かも?
・寒い笑顔が好き!!

リュート :ご声援、ありがとうございます……って変態って……
      いきなりなんですか、喧嘩売ってるんですか、陛下?(にこ)
ウィル  :なんで俺ッ!? 俺じゃないだろそういう笑顔するなよ!
リュート :私の笑顔が好きだとおっしゃってる方もいらっしゃいますので。
ウィル  :い、いや何か的を射てるようなそうでもないような!?


・おお、死なんかったんかいな
・生きててよかった…
・ごめんねノワール   …ありがとう

ウィル  :作者的には途中まで、殺るか殺らないか決めかねていたらしいけどね。
リュート :エンディング変わっちゃうじゃないですか。
ウィル  :そうだね。バッドエンドってやつだな。ま、終わった事だしいいけどね。


・陛下(小)人気急上昇を横目に見つつ
・一日一票を心がけているのにもかかわらず。ってか陛下が目立ちすぎなんだ。
・日付が変わりそう… あぶなかった
・追い越したりして
・ようやく弟子を超えた

ウィル  :やっぱり主人公とずっと敵役だった人間じゃ、格が違うよ。
リュート :陛下(小)は主人公ではないと思いますが……
      ……ああ、陛下(小)を主人公にすれば、格が違うという意味ですね。
      それは失礼を致しました。
ウィル  :何でそうやってなにがなんでも揚げ足取ってくるかなあ……


・槍あげて良かったのか……
・槍の変わりに何かあげてね、お母さん

リュート :槍ですか。ああ……まあ、しょうがないですよ。ブランの危機でしたので。
      彼女の身の安全には代えられません。
ソフィア :身の安全って……あたしが何をすると……(汗)


・子離れできます?

リュート :……私もですね、早い所子離れしたいとは常々思ってるんですよ。
      だというのにこのお子様が……早く独り立ちしませんか?
ウィル  :してるだろうがッ!!
リュート :してるって言いません! 思いっきり人に国押し付けて出てくのは!
ウィル  :うッ……


・亀の甲より年の功 頑張れ〜

リュート :失敬な。私はまだ24ですよ。カイルと同じ。
ウィル  :……いや、カイルと同じってのはあんまりフォローになってないかと。
      24ってのは、そういう若年寄りしかいない年代なのか?


・完結記念に。黒幕健在でなによりです(^^)
・国、押し付けられちゃったんですね 面白がっていそうだけど、一応ご苦労さまです

ウィル  :黒幕……黒幕!
リュート :……何ですか。
ウィル  :お前が黒幕か!
リュート :いや、唐突にそんなこと言われて指差されても。
ウィル  :おかしいと思ったんだ。だって黒いし。
リュート :訳分かりませんってば。
      ……何はともあれ、皆様、ありがとうございました〜。
      別に私は黒くないですよ〜(にこ)
ウィル  :その笑顔で……(以下自主規制)


〜 ノワールのコメント 〜
・ノ、ノワールぅぅぅううぅうぅぅぅううぅぅぅぅううう!しぬなぁぁあああぁぁああ!!
・し、死ぬのかマジ気で死ぬのか!ソフィアとウィルでまた異世界に突っ込むことも出来なかったのか!!?
・かっこよすぎです〜〜〜!!(涙)>90話
・しぬなぁぁぁぁぁっ!
・戦争だからなぁー誰も死なないてのは無理なのかなー
・わ〜ん!?ノワール様が〜(泣
・大丈夫この話は主役級キャラは死にません(だよね?)
・この方はあの程度で死ぬような方ではありません

ウィル  :ということでいきなり例の90話関連のコメントから。
      どーですか、ノワール(霊体)さん?
ノワール :……霊体なのか……?
ウィル  :だって寝てるんだもん。ちなみに読者の皆様に今の状態を解説しますと
      眠りこけるノワールの口から吐き出された白いエクトプラズムが本体と
      同じ姿を形作り、俺はそれと会話をしているという感じです。
ノワール :をい……
ウィル  :何?
ノワール :いやそんな、素で振り向かれても。……まあいいが。
ウィル  :主役級キャラは死なない……
      伏せておいたCrusade不文律を読み取られてしまったね。


・ノワール三連星(姉妹)最大の脅威(恐)
・最強の拷問士(汗)

ノワール :……誰がだ。
ウィル  :うわ。エクトプラズムに凄まれるとこっわー(震)
ノワール :エクトプラズムは忘れろ。言わなきゃ読者には見えないんだから。
      拷問はしたことないと言っているのに……
ウィル  :かたくなに否定するのが何とも心に不安を残すよな……


・無邪気で純粋な、童女のような笑顔って…(汗)
・やっぱりおいしいよね、この人♪
・ウィル君との掛け合いがスキ
・もしや一番の努力家?
・ノワールさま〜

ウィル  :ノワールの童女の笑顔。慌てるカイルと並ぶCrusade七不思議。
ノワール :七不思議って……お前もその時いただろうが。実際に見ておいて
      何を不思議に思うのかが分からんのだが。
ウィル  :いや、見たからこそ不思議に思うんだけどな……。


・ディルト?誰それ?そんなの眼中におりません(笑)
・だんだん追いついてるw
・追いついた〜

ウィル  :一つ下のアリスを追い越した時のコメントかな?
      ディルト様はさらに二つ下だしね。そりゃ眼中にないよなあ(ざしゅ)
      はうぁ!?
ディルト :…………。
ウィル  :ディルト様の出番は次の次!! 飛び入りで斬りにこないで下さいよ!
ディルト :お前がいらんことを言うからだろうが。


・早く目覚めてください・・・
・早く起きてまた陛下と、掛け合い漫才して!

ウィル  :世界の安全、俺の安全のためにあとしばらくはおとなしく眠っていて
      くれていいとも思うんだけど……
ノワール :お前の安全は保証しないが別に世界の安全に害を為す気はない。
ウィル  :俺の安全も保証して頂けませんでしょーか!?
ノワール :もう終わりだな。戻るか……(ごもごもごも)
ウィル  :ごもごもって……? うわ自分で口こじ開けて入ってくしっ!?


〜 アリスのコメント 〜
・プリティ〜♪
・がんばれ〜
・本編に出せ〜
・アリスちゃん出番の割りに票が無いのはディルトでは?
・陛下なんか追いぬいちゃえ!

アリス  :こ、こんにちは。人気投票でローカルな人気を誇り、
      仮にも主要キャラの一人であるディルト王太子殿下を蹴落としてしまった
      アリス・シャーロッタ・フレドリックです。
ウィル  :相変わらずさりげに心抉る一言を言うね〜。
アリス  :私も本編に出てはみたいのですが、か弱い少女である私が
      このような暴力的で破滅的な物語に参加するのは大変難しいので
      ご了承くださいませ。
ウィル  :その主人公の俺って一体……


・ウィルの事好きなんでしょ!見てみたい三つ巴戦(笑)
・ウィルはロリコンだから大丈夫だっ!(笑)
・ウィルのハートを射止めちゃえ!
・好きな人いじめちゃうタイプだね(笑)
・がんばれ〜!ソフィアから奪うのだ!
・もしかして初恋?
・もしかして初恋ですか?

ウィル  :えーと……
アリス  :め、滅相もございません、聖王国王であらせられるウィルザード様に私など
      とても釣り合いません。
ウィル  :……い、いや君だって王女だしそんな事は……
アリス  :いいえっ、私なんて……
      王族でありながら気品の欠片も感じられぬ凡庸な顔立ちに
      100mも走れば息を切らすようなとこばっか中途半端に貴族チックな
      嘘っぱち魔術士のウィルザード様になど、似合いませんわ。
ウィル  :……めそめそめそ……悪気があるのかないんだか……(泣)


〜 ルージュのコメント 〜
・1000ランクの奴らは曲者だ・・・

ルージュ :10位か。姉様たちもラー様ももっと上か〜。ちぇ。
ウィル  :まあいいじゃない。ディルト様には勝ったんだから。
ルージュ :ディルト。誰。
ウィル  :(元)敵の将も知らんのかこの騎士団長は。


・年少組み最大出力!!

ウィル  :年少組みって言うと? アリス・ルージュ・リタ?
      エルフィーナと「陛下」も入れるべきかな?
ルージュ :そんなお子様軍団の中になんで私が入るんだっ!?
      歳で言ったらソフィア・アリエスだって1つしかかわんないっちゅーに!
ウィル  :だって精神年齢が……
ルージュ :私のどこが精神年齢が低いというんだ! えいえいこのこのこの……
(腕を振り回すルージュの頭を押さえて遠ざけているのでウィルには全然当たらない)
ウィル  :どの辺もこの辺も。何て言えばいいんだか……


・ルージュちゃんの好きなタイプは?

ルージュ :そんなもの別にないって言っているだろうがぁ!
      強いて言うなら料理の上手い人だ!
ウィル  :しっかりあるんじゃん……料理って、やっぱりリュート?
ルージュ :リュート様はそういうんじゃないって言ってるだろうがぁ!
      不潔だ不潔ー!!(じたばたじたばた)
ウィル  :ははは。かわいいかわいい。


〜 ディルトのコメント 〜
・くぅ・・(何涙)
・いつのまにか始まっていた。
・ああ!出番が回り始めたのにいつの間にかTOP10から外されてる!?
・やっと200台か
・落ちぶれても元○○○!!

ウィル  :人気投票最終回にしてとうとうTOP10から脱落したディルト様です。
      こんにちは。
ディルト :嫌な挨拶するな!!
ウィル  :あはははは。まあまあ。だって仕方ないですよ、物語が進むごとに
      一応はその場にいるというのに存在感だけがズルズル失せてきて。
      だからってアリスやルージュに負けるってのも主要キャラとして
      どうかと思うんですけどね。
ディルト :くうッ……!


・余った者どうしでブランなんかとどうだい?ん?

ディルト :そ、そう言われても。……確かにブランは美しく女性的な方だが。
      そういう有り合わせを詰め込むような真似は……
ウィル  :別にそんな真剣に悩まなくても。真面目なんだから。


・この人最終回出番あるのかなぁ?

ウィル  :ありましたねー。ちょっと無理矢理。
ディルト :無理矢理ではない。これは作者的にも出さなくてはまずいだろうから
      という適正な判断の元に下された結果だ。
ウィル  :それがある意味無理矢理なんじゃ……?


・よく言えば成長し、悪く言えば朱に染まった?

ディルト :まあ、これだけ長い事付き合えばある程度は染まるものだろうな……
      その辺りは覚悟していなかったでもない。
ウィル  :染まるって……誰にですか。
ディルト :これ以上闇の色に染まることがないよう、私は明日という名の
      光を目指して歩き続けるよ。ははは。
ウィル  :闇って!? だから誰の事を言ってるんですか!?


〜 サージェンのコメント 〜
・判ってる。カイルに入れてやった方が良いのは判ってる。でも初日は……
・しばらくサボっていたら、寂しいことになっているではないか。
・主君を脅かそう。

ウィル  :結局の所、前編通じてそんなに活躍所のあった訳でもない
      サージェンさんですが、その割にはやはりかなりの得票数です。
      おめでとうございました。
サージェン:ありがとう。……これもひとえに読者とそして我が妻ライラのお陰だ。
ウィル  :読者はいいとして、ライラさん……かなあ??


・いい人だなあ、と思います。……たぶん。
・ボケでない天然って好きですv

ウィル  :基本的にはいい人だよね。正直なんだかよく分かんないけど。
ライラ  :基本的にはってなによ。いい人よ。裏も表もそのまた裏も。
ウィル  :裏の裏って素直に表……
ライラ  :サージェンは突っ込み型の天然ね! とても魅力的だわ!
ウィル  :ライラさんにとってサージェンさんが魅力的でない部分なんて
      ないってオチでしょ、どーせ。


・頑張ってライラの料理を上手くして下さい

サージェン:無理。
ライラ  :そんなきっぱりと!? 酷いわサージェン!
ウィル  :希望的観測を捨て厳然たる事実に基づいたよい発言だね(ごす)
      ……しくしくしく。
サージェン:まあ、ライラの唯一の趣味を自分の命の危機くらいで奪おうと
      いうのも傲慢な話だ。できる限りのことはするので一緒に頑張って
      いこう、ライラ。
ライラ  :……うん……(ぽっ)


〜 リタのコメント 〜
・最近出番ないなぁ…
・最近見ないなぁw

リタ   :……めそめそめそ……いいえ、泣かないわ。天国のお父様、お母様。
      耐え難きを耐え忍び難きを忍び、リタは頑張ります。
ウィル  :健気ぶって見せた所でどうせ火力で力押しの性格には変わりは……
リタ   :Go!(ぱちんと指を鳴らす)
バハムート:きしゃああ!
ウィル  :最早お約束かぁぁぁ――……!!(急上昇)


・あなたがいればフレドリックは不滅です。

リタ   :ほほほあったりまえよ! フレドリックとアリスちゃんは私が
      一生護り続けるのよ〜!
ウィル  :そしてここでも行き遅れ予備軍が誕生するのか……(遠い目)


〜 バハムートのコメント 〜
・110番だ出動!
・飛べ、爬虫類

バハムート:ぎゃふ〜ぎゃふぅ〜♪
リタ   :なになにその歌は? え、終章出られました記念?
ウィル  :ちなみに歌詞は?
リタ   :♪ おいらは空飛ぶ爬虫類〜 でもでもトカゲと呼ばないで〜
      ♪ トカゲじゃないよ〜 カエルだよ〜
      ♪ あっ カエルは両生類 てへへ〜
ウィル  :……もういいです……


〜 作者のコメント 〜
・清き1票を
・今日も1票
・祝50票
・完結を祝して一票です♪

作者A  :ハァイ。全国7億6千万の私ファンの皆様こんにちは。
      この度は投票ありがとう♪ お礼に歌います。あなただけのために。
ウィル  :…………。
作者A  :……何ですかその沈黙は。
ウィル  :いや? 歌えば? さあどうぞ。
作者A  :……促さないでとめて突っ込んで。
ウィル  :初めからそう言えばいいものを。


・「うふ。」というコメントがナイス
・貴女の壊れたキャラ(?)が素敵です。
・なぜか作品の登場人物よりえあ様に目覚めてしまった
・作者様に敬意を表して
・えあ様、今日もありがとう

作者A  :壊れてませんよ? 私、どこもおかしくないですわよ? うふ。
ウィル  :まあ、今更だしね……最早何も言うまい……
作者A  :さっきから反抗的だなぁ。のび……ウィルのくせに。生意気。
      お前そんな事ばっか言ってるとミナーヴァ大陸から抹消させるよ?
ウィル  :ふふ。どうやって。もう連載は終わったというのに。
作者A  :……外伝とかなら書けるしさ。
      『ヴァレンディを発って三日後。女湯を覗こうと塀をよじ登った所を
      入浴中だったソフィアに発見され直径50cm程の庭石を投げつけられ
      3m下に落下。頭を強く打って死亡。享年19歳』
ウィル  :いっやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?
作者A  :うふふふふ。あはははは。


・完結おめでとうございます。お疲れ様でした。これからも頑張って下さい。

作者A  :は〜い。頑張ります〜。これからもよろしくお願いします〜♪
      いろんな作品を書いて、頑張って腕を上げたいと思います〜♪
      ……上がるものならば(遠い目)
ウィル  :い、いきなり素に戻るなよ……(汗)


・総投票数、1万は無理みたいですねぇ…。
・締め切り=給料日。そんなあなたが素敵

作者A  :10000、無理でしたね。10000区切りにしようかとも考えたのですが、
      数で区切ろうとするとキチっと止められない恐れもあったんで、
      日付にしたんですよね。この近辺に他に記念日(?)なかったですし。


・時々投票してないのに連続投票エラーになるのは何故?

作者A  :えへ。前編でもご説明しましたが自分の投票の後に他の誰も同じ
      キャラに投票しない限り、連続とみなされてしまうシステムだった
      ようでした。すみません。これとは違う投票規制システムを持つ
      レンタルCGIも最近は御座いますので、またいつかこんな催しを
      行う事がありましたら、それを使いたいと思います。


・キャラで一番好きなのは誰ですか?

作者A  :ウィルですよ?
ウィル  :嘘だぁぁぁぁァァァァァァ!!
作者A  :人の愛を信じられなくなったらおしまいだよ若人よ。
      あとソフィアも甲乙つけがたく。ソフィアは私の理想の女の子だから。
ウィル  :変質者だ……いろんな意味で……
ソフィア :…………ごめん、それ、どういう意味……?(にこ)
ウィル  :はうぁ……(首根っこ掴まれ引きずられて退場)
作者A  :あとリュートもお気に入りだね。まあこの辺は皆トントンで。
      この子達、作ったのが中学〜高校くらいのまだお子様な時期だったので、
      皆が皆実に素直に「自分の好きなキャラ」となってしまったという説も
      私は大いに考えられると思う。これはストーリーテラーとしては
      歓迎できるものではないけど、自キャラを好きになってこそ自分が楽しみ
      人も楽しませる事の出来る物語が作れるという事も思わないでもないしね。
      創作の道は難しいもんですな。


・そういえばキャラクターだったんですか?

作者A  :……私も聞きたいです。でも嬉しいのでどんどんいれてください。


〜 ライラのコメント 〜
・ライラさんの手料理…食べてみたいかも。

ウィル  :やめるんだ!! 自殺は……自殺はいけない!!
ライラ  :……そこまで言う……?
      うう……あんまりよ、あんまりだわ。私が料理が下手で、あなたにどれだけ
      迷惑をかけたって言うの!?
ウィル  :そりゃーもう多大に。……あ、思い出しただけで、うぷっ……
ライラ  :うわぁぁぁぁぁん!! サージェンー!!
ウィル  :いい歳して言いつけるし!?
サージェン:どうした、ライラ!? また苛められたのか? よしよし……
      ライラのためだ。処刑するが悪く思うな。
ウィル  :思うわぁぁぁぁッ!!?
           (以下残虐シーンにより割愛)


・お幸せに♪

ライラ  :いじめっこもすぐに退治してくれて、私の料理も文句を言わず食べてくれる
      愛しい人と一緒になれて、私とってもしあわせ♪
      これからも永遠にしあわせよ。ね、サージェン?
サージェン:そうだな、ライラ。俺達の愛はそば粉のように細く長く永遠だ。
ライラ  :ふふふ〜。大好き、サージェン♪
ウィル  :……細く長いのはそばであってそば粉じゃないし……
      ともあれ、う、ら、や、ま、すぃ……(がくっ)




ルドルフ :以上で頂いたコメントの発表は終了だ。途中、作者Aの人為的
      ミスにより、いくつか頂いたコメントを消去してしまったことを
      何故か分からんが我が詫びる。
ソフィア :ん、ルドルフよい子♪ なでなで。
ルドルフ :(↑結構やぶさかではなく(笑))
      ……それと、今から知らせが二つほどある。
      一つ目。第9回結果発表での「イウシスを捜せ!(仮)」に正答を送信して
      下さった方が本当にいたので発表する。
      悠斗様、英太郎様の二名だ。
ソフィア :おめでとうございました〜♪ 賞品はないけどね♪
      もう一つのお知らせって?
ルドルフ :今回、CGIの仕様上の問題で多くの方から「ルールに則って投票してるのに
      投票が出来ない!」という苦情が寄せられた。
      これはひとえにCGIを交換しておくといいながらしなかった管理人の
      不手際であったので、これも謝罪する。
      これにより多くのキャラクターが得票の機会を失った訳だが、
      中には熱心な読者がおり、他のキャラに代理で投票する事によって
      投票の意思を示したものが存在した。
      よって泣く泣く諦めてくれた方には誠に申し訳ないが、ここはその分の
      投票を本来のキャラに戻すことによって調整を図ることにした。
      というわけで、順位がもしかしたら変わるんで。
ウィル  :をい!? そんなのこんな締めのトークでさらっと言うようなネタか!?
ルドルフ :復活するな、鬱陶しい。
      ということで、真・最終順位発表。

順位名前得票数前々回前回

第1位

 ウィル・サードニクス1787 1 1
第2位 ブラン・シャルード1358 4 2
第3位 エルフィーナ・ローレンシア1275 − 2
第4位 ソフィア・アリエス1272 3 4
第5位 ウィルザード・アルシディアス・ラス・ヴァレンディ1124 −15
第6位 カイルターク・ラフイン1109 2 5
第7位 リュート・サードニクス340 6 6
第8位 ノワール・シャルード3141112
第9位 アリス・シャーロッタ・フレドリック29817
第10位 ルージュ・シャルード28512 7
第11位 ディルト・エル・レムルス217 5 7
第12位 サージェン・ランフォード142 810
第13位 リタ・ガーネット・フレドリック13810 9
第14位 バハムート113 711
第15位 作者66 913
第16位 ライラ・アクティ161414
第17位 ユーリン・スターシア111316
第18位 フレイズ518




ルドルフ :……ちなみに赤色の部分が変更箇所だ。
      具体的にはソフィアから1票、ウィルザードから36票マイナスして
      エルフィーナに37票追加、だ。
ソフィア :…………!? エルフィーナに蹴落とされたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?
ルドルフ :ああ。あまり発表したくもなかったのだが……
ソフィア :ヒロインなのにヒロインなのにぃぃぃ!!? あんまりだぁぁぁッ!!
ルドルフ :……最早かけてやる言葉もない。
      先程も作者A本人が述べたが、次にもし行う時はCGIを変更し、このような
      ことが起こらぬ用にしたいとの事だ。
      もっとも、CGIのミスか人為的なものかは実際分からないが、投票数が
      不正と思われる状態にも幾度かなったのだし。気にするな、エルフィーナ。
ソフィア :意地でも気にしないわ! だってその分差し引いたら下手したら大神官様
      以下になるもの!
ルドルフ :本当に負けず嫌いで可愛らしい奴め……
ウィル  :あッ!? 何さりげなく可愛いとか呟いてんだよ!?
ルドルフ :やかましいと言っておろうが。
      では、以上で本当に結果発表を終了とする。
ソフィア :お付き合い、ありがとうございました〜♪
      ではでは、いつかまた会えるその日まで♪
ルドルフ&ソフィア:さようなら〜……(手を振りつつ、画面フェードアウト)
ウィル  :な、何でそんなに息揃えて……!?
      俺の立場は!? 斬られて突かれて泣かされるだけのキャラか俺はぁァ!?



− おしまい −


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