主役の座争奪人気投票 結果発表じゅったび(前編)
〜 縦×横600×800以上推奨 じゅったび……激動の最終回!……前編。 〜


ルドルフ :…………。
ウィル  :…………。
      もしかして今回の司会って、お前?
ルドルフ :…………。
ウィル  :そんなお前を殺す的目つきで睨まれても……
      まあまあまあ、ここじゃ敵味方はなしだろ? 仲良くやろうじゃないか。
ルドルフ :貴様と馴れ合うのならば死んだ方が千倍ましだ。
ウィル  :(むかっ)人が温厚に対応してやりゃ付け上がりやがって……
      俺だってお前と仲良くだなんて好きで言ってるわけないだろ!
      コーナーの進行上やむなくの発言だっての! 虫唾が走るね。へーん。
ソフィア :へーん、ってウィル……子供じゃないんだから……
ウィル  :だってこのオヤジが!
ソフィア :だってじゃないわよ。はいはいはいはい、進めるわよ!
      ほーらルドルフもいい歳して拗ねないの!
ルドルフ :……だってこのガキが。
ソフィア :だって言わない。ということで大変永らくお待たせ致しました
      Crusade人気投票最終集計結果、ただ今よりお送り致します。
      2003年3月15日土曜日、13:32:42に受け付けを締め切りました。
      総投票数9870票。それでは注目の順位を見ていきたいと思います!
      


人気投票全順位

順位名前得票数前々回前回

第1位

 ウィル・サードニクス1787(18.1%) 1 1
第2位 ブラン・シャルード1358(13.8%) 4 2
第3位 ソフィア・アリエス1273(12.9%) 3 4
第4位 エルフィーナ・ローレンシア1238(12.5%) − 2
第5位 ウィルザード・アルシディアス・ラス・ヴァレンディ1160(11.8%) − 15
第6位 カイルターク・ラフイン1109(11.2%) 2 5
第7位 リュート・サードニクス340(3.4%) 6 6
第8位 ノワール・シャルード314(3.2%)1112
第9位 アリス・シャーロッタ・フレドリック298(3.0%)17
第10位 ルージュ・シャルード285(2.2%)12 7
第11位 ディルト・エル・レムルス217(2.9%) 5 7
第12位 サージェン・ランフォード142(1.4%) 810
第13位 リタ・ガーネット・フレドリック138(1.4%)10 9
第14位 バハムート113(1.1%) 711
第15位 作者66(0.7%) 913
第16位 ライラ・アクティ16(0.2%)1414
第17位 ユーリン・スターシア11(0.1%)1316
第18位 フレイズ5(0.1%)18

*「陛下、一途ですねぇ。」票2票は「ウィル」票に加えました。



ソフィア :人気投票最終回! 総合優勝の栄冠は主役の面目をどうにか保ちました
      ウィル・サードニクス氏の頭上に輝きました!
      おめでとうございます! 素晴らしい奇跡ですね!
ウィル  :奇跡なのかよ……?
ソフィア :ほらぁ、ルドルフが司会でしょ? あなたからも何か言ってあげないと。
ルドルフ :…………(じろ)
ウィル  :なんだよ? 投票数0票?
ルドルフ :……(しゃきーん ←例のダイアモンドの剣)
ウィル  :はぅあッ!? それ特定の場所限定の技だろ!?
      てゆーかそんなラストバトル直結のネタをばらされても困るんですが!?
ソフィア :ネタばれが気になるような人は読んでないから大丈夫よ〜。
      ウィルふぁいとぉ〜!


〜 ウィルのコメント 〜
・陛下ふぁいと!!
・陛下!がんばって!
・ファイトだ!ウィル!
・陛下は最強です☆
・大丈夫だ!!自信持ってけウィル!!
・がんばれー!サドに負けんな!
・頑張れ〜負けるな〜力のぉかぎぃり〜〜とか応援歌を歌ってあげたい今日この頃(笑)

ウィル  :皆様の応援メッセージを受け、このような結果を収める事が出来ました。
      今迄本当にありがとう〜!
ソフィア :なんだかんだ言ってずっと一番メッセージ頂く量は多かったもんね。
ウィル  :主人公の貫禄かな。ふふ。
ソフィア :はいはいいっぱいあるんだからさくさくいくわよ〜。
ウィル  :……(めそ)。


・このまま独走を維持!
・やっぱ陛下が1番ですよね!
・ふふふ、独走〜♪
・追いつかせません!
・1日1票で1位は死守させていただきます。
・陛下ーーーーーーー・・・・ファイット!!(いや、二位以下が近づいてきてるし)
・「陛下の一位は不動!」がいいなぁ。と思います。
・2位との差、200票!さすが陛下、ダントツですv
・一日一票陛下にラブvv
・陛下の位置は不動のものです!
・最後まで独走だね!

ウィル  :独走♪ いや〜、序盤の不振がホント、嘘のようだよ。
      終わってみたらこんなにダントツ♪
カイル  :……毎回誰かしら言っているような気もする台詞だが、票数はともかく
      全投票数に対するパーセンテージはお前毎回着実に落ち……
ウィル  :みなさまっ! ほんとうに! どーもありがとうッ!!


・主人公っぽくないから
・抜け目ないし、キレ者だからv

ソフィア :そーいや主人公ぽくないって言われなかった回ってあったっけ?
ウィル  :人聞きの悪い事言うな!! あるよ……多分(未確認)
ソフィア :下のコメント誤字よ。本当は「抜けてるしキレてるから」……
ウィル  :違うわあああああ!!


・顔のことで散々言われてるけど、結構モテてるよね。
・男前だと思うよ陛下?がんばれ〜〜!!
・ウィルまじでカッコイイよ〜
・もうカッコ良過ぎですO(≧∇≦O)
・絶っっっ対!!ウィルはCrusade一のイイ男だと思う!!!
・陛下はウルトラスーパーミラクルかっこいいんです!!!!!!
・陛下愛してますvv
・今も昔も陛下が一番!!!!
・なーんで解放軍の方々は陛下のかっこよさがわからないのかなぁ。

ソフィア :モテてると言ってもあたし以外にはブランくらいじゃないの。
ウィル  :そういう真実を言うし……って何? やきもち?
      やだなあ、嬉しいじゃないか。
ソフィア :夢見たいなら見ててもいいけど。
ウィル  :うっわ冷酷。……しかし嬉しいねえ。ここのコメントに限らず
      ご感想を頂く時はかっこいいって言ってもらいことが多いけど、
ソフィア :実際はへたれと半々だけどね。
ウィル  :半分もないってば!(汗)
      ……実際かっこいいだなんて俺の周りでそんな事言ってくれる人なんて
      皆無だからね〜。こそばゆ嬉しいです。


・誰ですかヘタれなんていってる人は。
・へタレもたまにはイイものですョ
・ヘタレなんかじゃありませんってば!
・確かにヘタれじゃないです。カッコいいですよね、陛下って。

ウィル  :ほら見ろ、へたれじゃないって言ってくれてるじゃないか!
ソフィア :へたれだとも言ってるわよ?
      ……実際、ウィルの人気が出始めたのは例のヴァレンディア編前後の
      超絶へたれ時期からなんだから、もう本性はへたれとして素直に
      頑張っていきなさいよ。
ウィル  :いやだぁぁぁぁぁッ!


・男らしさがUPしてますっっ!!
・ウィルーーー!!あんたは男だよ!!漢前やーー!!
・あれです、イイ男に顔は関係ナッシング!!

ソフィア :おっさんくさくなっただけじゃない?
ウィル  :誰がさ。
ソフィア :色々含めて。
ウィル  :……ソフィアは俺の事かっこいいって思ってくれないわけ?
ソフィア :うわ。真顔で来たわね?(汗)
      ……ま、かっこよさには顔は関係ないって意見には同意ってくらいはね。


・陛下ーー!!!どうなっちゃうんだ!?
・貴方の行く末がとても心配です
・陛下・・・なんかもうつくづく・・・
・ああもう物語終わっちゃうのかぁ
・このまま悲劇の主人公、なーんてオチないですよね!?

ウィル  :13章ラスト近辺のご感想。
      本当に……なんてゆーか悲惨な戦いだったね……あれは。
ソフィア :大丈夫よ。ウィル、作中何回死にかけてるのよ。今更あのくらい
      どうって事ないじゃない。
ウィル  :ありまくりだッ!! 嫌だもう俺は平穏に生きるんだ〜!!


・労あれば楽あり、負けるなウィル!!
・・・・ソフィアに逃げられたぁああぁぁああ!!!!!!(発狂寸前)
・なんで―――!!どーして陛下からプロポーズされて逃げるの―――!!(涙
・ソフィア許すまじ。よくも陛下を〜〜!!!
・陛下振るなんてソフィアのアホ〜!
・陛下のどこが不満だって言うの!!!!
・ウィル、哀れ・・・・・(涙)
・こんな不幸な主人公、他に例を見ないんじゃあ・・・・
・普通あそこで逃げるか、ソフィア、え?なんか言い訳してみい!( - - #)
・陛下、ソフィアよりもいい女性がきっといるはずだよ。
・最後の最後までほんと女性運ないっすね。
・わははははは!!すごい、さすがは不幸の星!!(爆)
・大丈夫です!主人公で居る限り、きっとハッピーエンドでしょう!!

ウィル  :そして終章前半、98話のご感想。ソフィアに非難集中。
ソフィア :ううっ、あ、あれはぁっ!
ウィル  :いや分かるよアハハ今ならね。でもあの瞬間何て言うかもう
      頼むいっそのこと俺を死なせてくれとかどれだけ思ったか思わないか。
      いやー生殺しとか半殺しってやられるときっついね。
      ていうか今迄何回そんな目に合わされてきたか。
ソフィア :ううっ……悪かったわよぅ……
ウィル  :悪いと思うなら態度で誠意を見せてってば。一回でいいんだから。
ソフィア :一回ってなにをよ!? 半分どころか全部死んでしまえッ!!


・完結おめでとー!丸くおさまりましたね!
・若い時にこれだけ苦労したんだから、これからはきっと幸せになれますよv
・何があっても、最後に辿り着くのはソフィアの元なんですね(感動
・最終話、はじめのうろたえぶりが笑えた
・ああ、もう終わっちゃうのね
・結局、陛下が追っかけるんですか
・ソフィアとお幸せにね!
・前途多難を楽しんでるようにしか見えないお方
・陛下の行く末は安泰!・・・なのか?

ウィル  :最終話、99話のご感想。ビバ・ハッピーエンド♪
ソフィア :おめでとー(にこ)。
ウィル  :ありがとう……って何その気のない他人事っぽい言い方!?
ソフィア :聞いての通りだけど?(にこ)
ウィル  :せつないよ……せつなすぎるよママン。
      なんだよう。一緒に幸せになる約束をしただろー?
ソフィア :……したっけ?
ウィル  :俺の心の中で。
ソフィア :ストーカーじゃないんだから脳内約束はやめてよ……
      ……まあ、いいけどね。あたしだって幸せにはなりたいし。
ウィル  :一緒に、ね。
ソフィア :陛下の行く末は安泰なのか……それは誰にも分からない……(爽やかににこ)
ウィル  :うっわあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁあんッ!!(号泣)


・王様らしく演説とかしているところが見たかった・・・
・王様姿見たかった〜
・威厳って今どうなんでしょうね?

ウィル  :……そういや国王らしい事なんて結局しなかったね。
      まあ正装とか暑苦しいし、なるべくなら着たくないからいいんだけどね。
ソフィア :着ればいいのに。
ウィル  :馬子にも衣装だろ。分かってるよいいたい事は。
      威厳……威厳かぁ。そういうのはもっと年齢を重ねてから出るものさ。ふ。


・陛下こそ主人公の中の主人公です!!
・やっぱり主人公なんだな、と…思わずかっこいいと思ってしまいました。しくしく
・ウィルがいてこそ、他のキャラも栄えているんでしょう!!
・世の中にはねー、陛下命の人がたくさんいるんだから!!
・後半ほんとかっこよかったよね

ウィル  :主人公は自己を主張しない方がいいんだよ。
      煌びやかな個性は脇役に持たせて、主人公は渋く光ってればいいの。
      それが俺の主人公たる所以かな。
ソフィア :翻訳すると地味でも締めにおいしい所を持っていけばオーケー。
      ……確かにいい役回りね。
ウィル  :ううっ……こういう苦難に堪え忍ぶのも主人公のさだめだ……(涙)


・鎖の切れた日を「腐りの切れた日」と打ってしまいました。

ウィル  :確かにいつもちょっと脳の回線が断線した奴だけどね。あいつ。
カイル  :お前が言えた義理か。……というか私がそうというのなら、
      全員がそうだろ。この物語は。
ウィル  :……一理あるね。


・ロリコンv

ウィル  :今回は……今回こそはないと思ったのにこのコメント……っ!(涙)
ソフィア :永遠の修飾語って事で。
ウィル  :嫌だといってるだろうがあぁぁっ!!


・こんな人に愛されてみたーい!

ソフィア :ウィルに好かれると大変なことになるわよ?
      怖くて夜道歩けなくなるから。
ウィル  :だからどーしてそう人聞きの悪い事を言うのかなって……
      ああやっぱりやきもちなんだね? じぇらしー?
ソフィア :そのネタは今回一回やったでしょ。
ウィル  :冷たいなー。そんな事言ってるとこんなことしちゃうぞぉ?
ソフィア :きゃーッ!? ちょっと馬鹿何するのよこの変態っ!!
      (ウィルの行為はご想像にお任せいたします。ていうかいつも通りですが)
      こーいう人間よ!? これでいいわけ!?


・陛下は永遠に不滅です☆
・陛下と出会えてよかった!(泣

ウィル  :これほど長い物語に、完結までお付き合い下さりまして本当に
      ありがとうございました(深々)
      ほんのひとときでも、あなたの心の中に宿れた事を、嬉しく思います。
ソフィア :あ。何か殊勝な事言ってる。
ウィル  :やっぱりね、物語のキャラクターにとって、面白い奴だったでも
      変わった奴だったでもなんでもいいから、読者の中に存在の証を
      残してもらえる事って一番幸せなことだと思うんだよ。
      キャラに命が吹き込まれる瞬間っていうのは作者に描き出された時でなく、
      読者がそう思ってくれたその瞬間なんじゃないかなーと。えあは思ってる。
ソフィア :おお。なんかぱっと見よさげな台詞。
ウィル  :という訳で、永らくのご愛読ありがとうございました〜。
      いつかまたお会いできる日を楽しみにしてます〜。
ソフィア :人気投票結果発表はまだまだ続きまーす。


〜 ブランのコメント 〜
・単独
・一位へ……
・せめて一矢…
・とりあえず二位は死守!
・見る目はあっても運がない・・・ここだけでも一矢報いて欲しいです
・彼我の票差、約200。追いつけるか…
・ウィルとの1,2体制は崩させません
・完結までには一位に!
・一日一票で本気に一位を狙う
・まだだ!まだまだまだまだまだぁ!!
・あと200・・・・・・
・でもその200が…
・差が〜縮まれ〜
・9000

ブラン  :結局差は縮めるどころか最終的にはかなり開いてしまいましたが
      何とか2位を頂く事が出来ました。期待して下さった方には本当に
      申し訳ない結果となってしまいましたが、
      私などには2位でも幸運に過ぎます。
      本当に、ありがとうございました(ぺこりん)。
ウィル  :本当によい子だねえ、君は……(ほろり)。
      ほんと、なんで君がヒロインじゃないのかが不思議だね。
ブラン  :……そんな(照)。……アクが弱いからじゃないかしら。
ウィル  :アクが強ければいいってキャラじゃないと思うけど。ヒロインって。


・ブランとエルフィーナをヒロインに!!
・あなたこそ真のヒロインです。最後の奮起を!
・ブランが身を引くのでCrusadeのわくわく感が半減しました(笑) なので、まだまだねばって下さい♪

ウィル  :ほら。ヒロインへのご要望も強いよ。
ブラン  :そ、そんなっ、私なんてっ! 彼女には全然敵わないし……
ウィル  :まあ、いろんな面で彼女を凌駕できる人間ってのもあんまりいないものだと
      思うけど……ま、最低限、女らしさは文句無しに勝ってるさ。
ブラン  :(真っ赤…)


・一途なあなたが素敵です
・健気なところがカワイイです

ブラン  :あ、ありがとうございます(汗)。
      一途とか、健気なのかは分からないですが……
ウィル  :恥ずかしがりやさんだねぇ。んー。微笑ましい。
      恥ずかしいからって暴力を振るわない所が何よりいいね。
ブラン  :それは……結構特殊な例だと思うの……


・槍奪われた・・・90章
・槍があぁぁぁぁぁ(泣)
・前章でいやな予感があったら、槍取られた。
・大変!奪還屋に連絡しなくちゃ(笑)
・槍取られて可愛そう…
・槍が返ってきますように(祈願)

ウィル  :奪われたねえ……。
ブラン  :あ……いいのよ、あれは(汗) リュート様がお許しになられたんだし。
ウィル  :ソフィア、何か言う事はないの?
ソフィア :ありがとう!(まよわずきっぱり)
ウィル  :それじゃないだろ……(汗)
      そういや結局あの槍、どうなったんだ? 最終戦で。覚えてないけど。
ソフィア :うふふ。ひ・み・つ。
ウィル  :なんでだ。わけわかんないなぁ。


・一位になった暁には、命令権を得るのはどうですかなぁ・・・?

ウィル  :一位ではないけど……ま、普段周囲の我が侭に振り回されてるブランなら
      一回や二回命令権があってもどこからも文句は出ないよな。
      何か命令したい事なんて、ある?
ブラン  :め、命令? 命令だなんて、そんな事ないわよ……
ウィル  :たまには自分も我が侭言っといた方がいいよ?
ブラン  :え……? あの、じゃあ、ウィル……一回だけ、私と……
ウィル  :ん?
ブラン  :はうーっ!! な、何でもないですごめんなさいぃ!!(だっ!!)
ウィル  :な、何だったんだ??


・鬼に負けずにっ

ノワール :……鬼とは誰の事だ? 私か?
ソフィア :それともあたし?
ブラン  :……あうあうあう……(ぶるぶる)


・終了後に外伝が欲しいな……
・この娘が主役の外伝を……

ウィル  :いいねぇ。ブランが主役ならきっと心休まるハートフルな物語に
      なるだろうね〜。
ブラン  :そ、そうかな……


・幸せになっておくんなまし

ブラン  :ありがとうございます。
      今迄応援してくださった皆様全てに心から感謝しています。
      これからも、リュート様のお力になれるよう頑張っていきたいと思います。


〜 ソフィアのコメント 〜
・フレー、フレー、ソフィア!
・ヒロインがんばれ〜!

ソフィア :えへ。ありがとうございます。
      ほらウィル見てみてヒロイン! ヒロイン!
ウィル  :はいはい。そうだね。
ソフィア :何さっきのお返しとばかりに冷たい反応してるのよーっ!(蹴)
ウィル  :ひっでぇ……


・あれ?ソフィア自分にまけちゅーよ(笑)
・ウィルに負けて欲しくないな…

ソフィア :自分(エルフィーナ)は何とか追い越せたけど、ウィルはねー。
      ちょっと難しかったわね。あはは。ごめんなさーい♪
ウィル  :……ソフィアが……上っていうのも、中々に良い眺めでは
      ありそうな気がするんだけどねえ……
ソフィア :…………それ……順位の話じゃないでしょ……ウィル……?


・あそこでラブラブにするとは……あなどれない
・やっぱ、最後はソフィア嬢に持ってかれるんだね(めでたしめでたし)←97
・・・・あんた普通あそこで逃げますか?そこまで陛下のことがお嫌いで?(- -#)

ウィル  :92話(多分)、97話、及び98話、だな。
ソフィア :92話のはウィルの犯行でしょうがッ!!
ウィル  :97話と98話は君の犯行だけどな。
ソフィア :悪かったっていってるでしょうがぁ!(98は)


・焦らしちゃウィルがかわいそうだぞ!

ウィル  :…………。
ソフィア :無言で訴えられても!


・『St.Varentine's day』のようなウィルとのほのぼのラブがみたい

ウィル  :あのイラストくらいで手を打ってやってもいいけど。
ソフィア :……ま、まああのくらいなら……まだいいけど……(汗)


・ウィルが初めて解放軍の砦に来た時の、この子との再会エピソード、是非外伝で読みたいです(><)

ウィル  :これは、もしかしたら書くかも。……とか大分前から言いつつ
      まだ書いていないってのはどういうことなんだろうな。


・護ってもらうだけの女の子じゃない所が、同性として憧れます(^^)
・暴走癖は直るのでしょうか(無茶?)

ソフィア :えへへ。
ウィル  :いや……誉めてないぞ? 少なくとも半分は。
ソフィア :あたしの性格オッケーな人もほら、いるんだし。
ウィル  :……治す気は全くないようです。


・そうかそうか子供生むんだねソフィアさん。よかったね

ソフィア :「未来予想図」のイラスト!? あれは予想であって予想は決定ではなく…
ウィル  :なんでそこまで全力で否定するかな。
      永遠に子供産んでくれないってつもりなんじゃないんだろ?
ソフィア :言い方がなまなましいわよッ!!(どごッ)
      ちゃんと大人になってからね!
ウィル  :……この世界じゃ俺達もう十分大人なんだってば……


・完結おめでとうございますvやっぱりソフィア、大好きでしたvvという気持ちで一票

ソフィア :最後まで読んで下さいましてありがとうございました!
      嬉しいです。えへへ、大好きだって。ウィル。
ウィル  :うん、俺も大好……
ソフィア :今後、もしかしたらまた新しい形で物語が展開していくかもしれませんが、
      その時もどうぞよろしくお願いします♪
ウィル  :……自分から話題振っといて無視かよ……(涙)


〜 エルフィーナのコメント 〜
・僕の愛しいぷりんせす〜☆
・幼すぎるところがかわいいです。
・親戚にこんな子が欲しいですv
・こんな妹が欲しい
・エルフィーナ?

エルフィーナ:えへ。
ウィル   :……(おもわずぎゅうっと抱きしめる)
ソフィア  :何やってるのよ……(汗) 危ないなあ。
ウィル   :だって可愛いんだもん……ああ、こんな子供欲しい……
ソフィア  :……あたしはこんなお父さんヤダな……


・本物が負けてますね、いっその事ソフィアじゃなくエルフィーナをヒロインに!!(タイ○風呂敷か何かで)

ウィル   :最終的にはソフィアが再逆転したけどね。
       うーん、エルフィーナがヒロインかぁ……それもいいなあ。
エルフィーナ:えへへ。ひろいんひろいんー。
ウィル   :はう……可愛い……♪ エルフィーナはヒロインになりたいかな〜?
エルフィーナ:わたしはぁ、ケーキ作る人になりたい〜!
ウィル   :ケーキ屋さんになるのか〜。いいねぇ〜(にこにこ)


・この頃は間違いなくかわいいんですけどねぇ…。

ソフィア  :今は可愛くないって意味かそれはぁぁぁ!?
ウィル   :うあすみませんすみません。って俺じゃなーい(涙)
エルフィーナ:わーいかわいいっていってもらえたー。わーい。


・ら〜ぶ!純情OKです!!

エルフィーナ:じゅんじょー?(きょとん)
ウィル   :それはね〜、エルフィーナが素直で可愛いって事だよ〜(←?)
エルフィーナ:わーいわーい♪


・やっと投票できる(涙)

ウィル   :ご迷惑をおかけしました〜(ぺこ)
エルフィーナ:しました〜(←よくわかってないけどまねっこ)


・ブランとエルフィーナって仲良いね(汗)

ウィル   :あれっ? この二人の会話ってどこかにあったっけ?
       ごめん覚えてないや。
エルフィーナ:わたしはみんなと仲良しになるよ〜。
       だって仲良しするのはいい子ってお父様がいってたもん〜。
       わたしいいこだもん〜。
ウィル   :うんうん。エルフィーナは世界一いい子……だったよなあ。
ソフィア  :……過去形なのかしら……?(にこ)


〜 ウィルザードのコメント 〜
・陛下ぁぁあああぁぁぁぁあ!!!!
・年少組み最大出力!
・陛下一筋♪
・性格が同じなら、ちっちゃい方が見た目かわいいかと
・かわいい〜v
・あくまでちび陛下に一票。
・陛下最高〜♪
・ウィルザード陛下vなんかかっこいい響きかも
・なんとなく便乗

陛下   :皆さん投票ありがとうございました〜(にこ)
ウィル  :何で俺には可愛いってコメントが入らないんだ……
陛下   :…………欲しいの?
ウィル  :女の子(恐らく)にかわいいってきゃーきゃー言われるなんて素敵じゃ
      ないか。
陛下   :歪んでるなー……って、僕か……はぁ。


・将来絶対いい男になります!……と思ってたのになぁ……(涙)
・幼少の時の方がカリスマありますよね〜
・使用前使用後って感じ?こんなにこんなに健気で一生懸命な子があんな大人に・・・・!!(笑)
・ちまい方が威厳があったあたりになんとも・・・・(笑)

ウィル  :ひどい。ひどいよ……(ぐす)
陛下   :はいはいはい(かがみ込んでるウィルの背中を撫でてやる)


・陛下〜!!すみません!!”ウィル”(小)じゃ気づきませんでしたぁぁああぁ!!!(涙)
・へ、陛下!!?気付きませんでした!!!

陛下   :ああ。そう言えばそうだよね。その節は失礼しました。
      作者は何の違和感もなく集計してしまったけど、通称に書き換えておく
      べきだったね。


・ゲームでは陛下のほうがウィルより強かったよね〜

陛下   :ゲーム版。僕Lv10。ウィル2だったか3だったか。
      この差は一体なんだろうね。怠惰の結果?
ウィル  :怠惰でレベル下がりますか。
作者A  :下がります。むしろ下がりました。
ウィル  :マジデスカ……


・リュートに愛の鞭でいじめられてる様子が目に浮かびます(笑)
・リュートとセットで好き(笑)
・がんばれ!聖王国の問題児!(笑)

陛下   :……しくしくしく。
ウィル  :……めそめそめそ。
リュート :二人(?)して何なんですか。私が何をしたというんです。
ウィル・陛下:言葉に出来ないほどいろいろだッ!! 色々!!
リュート :問題児に正当な教育を施しただけじゃないですか。
ウィル・陛下:うそだぁぁぁ!! 絶対ストレス解消だぁぁぁ!!


・過去のあなたから未来のあなたへ一言どうぞ!!

陛下   :あー……えーと、僕の人格が疑われるので女遊びは控えて下さい。
ウィル  :してないっての!
陛下   :……女遊びに興じるほどの甲斐性はないか。自分だけど。
      訂正。ストーカーはやめましょう。自分として哀しいから。
ウィル  :だれがストーカーやねんッ!


・健気だよね陛下v

陛下   :そ、そうかな?(照)
ウィル  :はーい、その点は今も全く変わっていないと思いまーす。
陛下   :健気?
ウィル  :健気。
陛下   :執拗、とか、しつこい、とかの間違いなんじゃ……?


・得票数 10%も 貢献中(本当)

陛下   :……10%……っていうと、かなりだね。わざわざありがとう〜。


・目指せ4桁っ
・800!!!
・もう少しで800だ!
・800まであと1票!
・800
・安全地帯もいいけれど、エルフィーナを目指して。
・1日1票♪
・地道に一票!
・現在の陛下まであと570票…遠いかも…
・なんとか5位との差を縮めたいとこだが…
・現在の陛下まであと560票。着実に縮まってますね♪
・めざせ!ベスト5!
・がんばろう。4桁は近いっ!
・めざせ!4桁
・もうすこしでチビ陛下トップ5にはいるぞー!!
・もうちょっと…
・追いつくかなぁ、追い越そう!!
・陛下!腐れはもうすぐですぞ!
・もう少しで追いつく〜
・ふっふっふ…追いつきました!努力が報われた瞬間ですね!
・ベスト5おめでとうちび陛下!!(感涙)
・陛下。次はエルフィーナ様と同じになりましょう!
・1111票目。なんだかキリバンみたい…。

陛下   :以上、得票数の変遷、でした。
      前回初登場で急躍進したんだよねえ、僕。その歴史がよく分かります。
ウィル  :いや、でもですね、次のようなコメントも入っているんですよ……
陛下   :何?


・なんかめちゃくちゃ早く変わってる・・・これ、ぜってー一人じゃ無理だ
・いつのまに!!!さすがわ将来主人公!!!
・一晩で200票以上入ってる…。さすが陛下。ディルト様以上のカリスマ性だ(汗)
・どう考えても不可能な速さで票が・・・まさか、複数犯!?
・まさか!この速さは作者の犯行!?
・なんて早いんだ!一晩で300票くらい入ってるよ(汗)やっぱり作者の陰謀か?(笑)

陛下   :……うぁ……
ウィル  :ちょっとこの投票の暗黒部分(笑)を表に出す内容になるので、
      掲載は控えようかとも思ったようなんですが……折角頂いたのだしと
      いうことで。……で、作者A?
作者A  :なんですか。
ウィル  :あなたの陰謀ですか?
作者A  :違います。なんでお前なんぞに(ちびのほうだが)入れねばならん。
      しかし前回もソフィアで同じ状況を経験したというのに、なにも対策を
      講じなかったというのは確かに私の怠慢ですすみません。
ウィル  :……ま、せめてもの情けでフォローしとくと、この後ようやく
      対策として簡易連続アクセス禁止を導入したんだよな。
      そしたら、自分が投票したら、他の人が同じキャラに投票しない限り
      日付を超えても弾かれるというかなりアレな事態に陥ってしまった。
      で、これが原因でまた別の問題が発生し、ちょっと深刻だったので
      しょーがない、元に戻そうかと思って設定しようとしたんですが……
      設置後、レンタル元がヴァージョンアップしてたのか、前の設定に
      戻すという機能がなくなっていてにっちもさっちもいかなくなったと。
作者A  :一回ログぶっ飛ばした時についでにシステムも変えておけば
      よかったんだよね〜。今思うとさ。本当にすみませんでした(ぺこ)





ルドルフ :そろそろ時間が残り僅かとなってきてしまったので
      (と書いてファイルが重くなりすぎてしまったのでと読む)、
      以上をもってひとまず、第十回人気投票前編の終了とする。
ウィル  :順位が変わる訳じゃないんだからいっぺんにやっちゃえばいいのに。
ルドルフ :さあ。それはどうかな(しれっ)。
ウィル  :はいぃ!?
ルドルフ :順位は実は、未だ審議中。起こるは奇跡かこの世の破滅か。
      大波乱の予感ざわめくまた来週に、お会いしましょう。では。
ウィル  :ちょっとまてェ!? 意味深な台詞を残して去るなぁぁぁ!!?


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