いずれ闇夜を超えて あとがき
あー……
書いた。もう大量に書いた。一年分書いた(そこまでは…)。
というわけでこんにちは、えあ@もう二度と日記連載はやらんかも。です。書いた量は一年分にはさすがに欠けると思うけど、更新回数だけなら一年分くらいあるかもしれないなぁ。意味ないけど。
この日記連載という奴ですね、やはり案の定かなりの難物でありまして、もう最後の方なんかまにあわないぜったいまにあわない!! と追い立てられながら書いたような感じです。何とか間に合わすことが出来ましてほっとしております。人間やれば出来るもんだ。
でももうやんねえ絶対(根性なし)。
んーと……内容。(以下本作未読の方は読み飛ばしプリーズ)
キレてます。以上(殴)。
……いやもうこれ以上言いようがない。本編でも散々キレた男ですが子供のうちはそれに癇癪が入っていたんですね。ああ怖い。
微妙にいろんなところでチラチラ出してたネタをほんのりと纏めた感じ。おしえて〜で微妙に言ってたウィルの身長の伸び始めの時期とか。(以下本編未読の方は読み飛ばしプリーズ)ルドルフの狂気が自分と同じだとか(ウィルが)思ったことなんかも。いや、ルドルフよりお前のがよっぽどイタいけどなと声を大にして言いたいが。
まあ、子供なんで大目に見てやって欲しいところ。……15歳(14だけど)。
ん。そういえば15というとレムルスのライラさんと同い年なのか……
彼女といいウィルといい、私はもしや世の15歳というものを何か勘違いしてやいないだろうかと少々心配になってくるえあさん18歳でした。