宿願でありましたその花の名前はに出品した(ていうかこれ書いてる現段階では出品しようとしている、だが)作品。
こちらでは長編小説の番外編限定の企画という面白い事をやっておられます。長編書きの私が、是非是非チャレンジしてみたいと思うのも当然の事でしょう。
というわけで、久々に戻ってきましたCrusade。けど、時間軸は1章よりも前。今回はですね、未読の方を対象とした作品ってことなので、これで行ってみました。なっつかしい! ウィルの言動が!(笑)
描写もご新規様向けにちょっとこってりさせてみました。こってり?
それとですね、自分的に目を見張るのがですね、あの三馬鹿トリオの総出演なんですよ! 本編全部総合してもこんなに喋ってないんじゃないだろうか!? とびっくりです。
この辺りって主要キャラ、他にディルト様しかいないからなあ。……ってディルト様、意図的に出演避けたようなかきっぷりだし。んふ。だって掌編に6人は多いんだもの。3人じゃやりにくかったし。三馬鹿はセット。って三馬鹿三馬鹿言うなよ私。
個人的には見所、というか「ここを頑張りましたポイント」の多い作品で笑えま……もとい、楽しめました。
Crusade。久々に書いてみてやっぱソフィアはもう少し書いてみたいキャラだと気付く(ソフィアかよ)。
頑張ってネタを練り練りしてみよっと。