Crusade Other Story 肌の温度(あとがき)

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 これは、だれのお話ですか、えあさん……
 否応無しにそんな疑惑から入らなきゃいけないような物語です。物語? 物語か、これ?
 一種の賭けに近い話ですので(汗)、あえて誰なのかはぼかして書いてみました。小説ならではですね。短編はこういう癖のある書き方ばかりしている気がします。ははははは。……さて、誰のお話でしょうね(白々しい)。ご想像にお任せします。
 ちなみに女性の方は本編未出というより多分永遠に登場しないキャラですので。「レムルス」の某王妃にあらず。
 もうちょっとしっかり書けば堂々と18Kとして登録できる題材だったのですが、やっぱり駄目でしたね。ていうかどう見たって意図的に避けてるけどさ。んー。18K、書いてみたいんだけど、やはりどうせ書くならあまあまがいいなあ。
 いつかこんな目隠しプレイみたいのじゃなく(なんぢゃその表現)、ちゃんとらぶらぶなお話を書いてみたいものです。
 いや、ま、本編、既に結構個人的に後戻りできない位置まできてる気がするんスけどね(あれでも私にゃいっぱいいっぱいよーw)。
 あともう少しだっつーのに本編も、冬コミ原稿すらやらず何やってるんだか、私。

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