■ やまのぼり あとがき

その昔小説投稿サイトとして有名だったアエーマさん（だったと思う）に出したら比較的高評価を貰えた作品。実は「地の文で話し言葉使うな」派への釣りのつもりだったんだg(ry
流石にちゃんと意図的にそういうものを使っているのが分かる作品に対して文句を言うような人はいないか……。当たり前でした。



■ トマト あとがき

競作企画「紅に帰る」出品作品。お題に沿った作品というのは私は大の苦手で、これ以降今のところお題作品で完成を見たものはない。ダメすぎ。
後日談は「余計」と「あるのがいい」の意見が半々くらいだった。正直私もやや余計かなと思わなくもないんだが、まあ、分かりやすいオチがあるほうがいいでしょ。
この当時、この「俺」が主人公のSSをもう一本考えていたというのも理由のひとつなんだが今となってはもう何もかもが懐かしい。



■ Hibi あとがき？

……。どうしような、これ。



■ 愛の行方 あとがき

なんかふと思いついたネタ。ってここにあるの全部そうだけどさ。
答えはなんでしょう。大分分かりやすくしておいたんだが。



■ 死の帳面 あとがき

こいつら多分愛の行方の夫婦だと思う。



■ 勇者様Ｌｖ１００！ あとがき

「えーそんな古臭いしきたりに」云々というせりふは大元は、
「えー。じぇーあーるぴーじーはお約束ばっかでつまらないって、こないだどこかの記事で読んだよ？ まああれはえふえふさーてぃーん名指しの揶揄じゃないかなーって個人的には思うけど」
だった。しかしあまりにもＫ１の固有結界過ぎてもっとやんわりとした表現に変えた。自分の自制心に拍手。



■ 漆黒の魔術士 あとがき

これも実は最初に思いついたのが物凄く昔な作品でしてねえ……。ネタ的には、美術館においてある絵からすると(Auroraってやつ)10年程前みたいです。まあこの時点であったのは「男親に変装した奥さんと子供になった旦那！」くらいのイメージですけれど。
罵詈雑言が楽しかった。でももっとハートマン軍曹みたいな素晴らしい罵詈雑言を書いてみたい。



■ 彼女の悲しき日常 あとがき

これはひどい＾＾ω



■ 召喚術士の失敗 あとがき

短編なのに大半が無駄な設定で出来ています。続編を考えてこういう設定を作った、という訳でなく、単に設定というか説明文を書き連ねたかっただけという誰得作品。
また少年誌の読み切り漫画みたいに続けようとすれば続けられるみたいな仕様になってるのがちょっといやらしいね！



■ 召喚術士の屈辱 あとがき

で、本当は既に裏では続き書く気満々で、1本目Up時には既に見切り発車してたというね。あ、でも最大3話目で終了。これはガチなはず。



■ 召喚術士の契約 あとがき

予告通りに3話目で完結。私まどかマギカってアニメ見てないですけど契約契約ってお前噂のQBか。
深読みしようと思えば出来るかもしれない所もあるしテンポが悪くなるので出してない設定とかもありますが出す機会もないと思うのでやっぱり深い意味はありません。仮に出すとしたらまた全然別個の短編かな。



■ 召喚精霊の事情 あとがき

３話完結って舌の根が乾かないうちになんぞこれ。ほ、ほらきっとこれ召喚術士でなく精霊の方だから別もｎ
トップにも書いたけどもう予告するのはやめようと思う。うん。……ネタが中々湧かない私にとっては湧いたネタは貴重なんだもの……(ﾒｿﾒｿ)
なんで共振率について聞いたことなかったかーとかそのあたりの、出してなかった設定回収ゾーン。



■ 村人とぜいたくな悪い領主さま あとがき

構想電車の中、執筆2時間。私にしては史上初ってくらい超特急仕上げ。私にしては……な……。
ついのべネタを考えててついのべじゃ入りきらなかったという、ついのべを始めた理由の逆パターン。



■ お父さんと娘の話 あとがき
あ、グロ注意。……遅せぇよ！
ネトゲSNSの小説コミュでの三題噺に応募した作品。お題は「兵隊」「歯車」「海岸」で8000文字以内。海岸がちょっとズルイ。あと大分駆け足気味なのは、文字数制限のある作品に慣れてなくて配分間違えたから。最初10000字オーバーで愕然とした。これは慣れが必要な遊びですね。
三題噺は言わばシーズンオフの練習課題で、本番のイベントには二次に掲載してる「子猫とウォリアー」を提出したんだけど、あんな散々ほのぼの作者アピールした作品の次にこれとかちょっとどうなんだろう。
オリジナルに分類したけど、多少ふぇｚの世界観を意識していないこともなかったり。関係ないと言えば全然関係ないけど。



■ 注文の多いあの店の話 あとがき
お父さんと〜と同じ三題噺企画に応募しようとして書いて、結局文字数を絞り切れず提出すらできなかった失敗作。
お題は「先祖」「またたび」「森」で4000字以内でした。実際は5000字オーバー。オーバー割合また一緒だよ！いつでも20％増量中！orz
終盤カツカツなのと内容的にはいみふｗｗｗとしか言えないのはご愛敬。



■ 名もなき少年の話 あとがき
三題噺。文字数オーバーの憂き目を味わいまくったので今回は明らかに文字数控え目な一発ネタで。
お題見て5分で思いついてそれから最終日まで延々放置してふと思い立ち数時間で書き上げるという謎工程仕上げ。
ブームも下火になりつつある少年犯罪モノ。そのまま下火であり続けるといいね！
でもこれ絶対ネトゲのSNSに出すよーなネタではないと思うの。読者層意識する気まるでなし！



■ 余りに文芸的な話 あとがき
三題噺。今期は参加しないと言いつつ適当に思いついたので参加。適当極まりない。



■ ツイッターの向こうの あとがき
ヒント：HINA（キーボード見つつ）



■ 初めてのｘｘｘ あとがき
すんませんついのべネタを膨らましただけですすんません。現代カテゴリに入れたけど多分この二人、子猫シリーズの二人だわ。

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