「女神の魔術士」について
*他作品との関連等についての注意書き。ネタばれ等が気になる方は読んで下さい。
*この文章自体にはネタばれ及び作品のあらすじに当たる記述はありません。


・本作「女神の魔術士」は、作者的な位置づけでは同ページに掲載している完結長編「Crusade」とは別個の作品としていますが、作中の時系列や登場キャラクターの関係上、ほぼ「Crusade」の続編もしくは番外編という雰囲気になっております。


・とはいえ名目上はやはり別個の作品ですので、「Crusade」未読の方でも楽しんでいただくことが出来ます。多分。


・但しこれはどれだけ頑張っても短編連作の作者さんがどの話からでも読めますとおっしゃっているのと同程度の信頼性だと思います。


・若しくは連載途中でオトナの事情により別雑誌に移った漫画とか。


・また、本作品には「Crusade」に関するネタばれとなる記述が存在する可能性もあるかもしれません。ていうかかなりはっきりとあります。「Crusade」未読の方で今後「Crusade」を読んでくださるかもしれないという奇特な神のような方はご注意下さい。


けど先にネタ分かってると笑いどころでないのに笑えたりして楽しいかも。


・以上のことをご理解いただいた上で、お楽しみいただけたら幸いに存じます。




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