主役の座争奪人気投票 結果発表きゅーたび
〜 縦×横600×800以上推奨 くたびか、それともここのたびがよかったのか 〜
イウシス :皆さんこんにちは。毎度お馴染みの人気投票結果発表のお時間が
やってまいりました。
ウィル :…………。
イウシス :今回司会を務めますのは私、イウシス・デュークフィルド22歳です。
ウィル :…………。
イウシス :ちなみに未婚。彼女募集中です。僭越ではありますが身長にも顔にも
地位にも財産にも実力にも自信があります。
当方優しい女性であれば年上でも年下でもあまり頓着しません。
どうぞお気軽にお手紙をごふぅッ!!
な、何ですか、何でいきなり殴るんですかウィルさん!?
その外道で卑劣な行い、ソフィアさんの事は言えませんよ!?
ウィル :やかましい。別作品からの乱入は無しだ! 帰れ!
イウシス :べ、別作品じゃありませんよ! れっきとしたCrusadeキャラです!
というか別作品なんて短編一本くらいしかないじゃないですか!?
ウィル :小説未出キャラも無しだ。
イウシス :未出じゃありません! 名前も姿も出ていますし、台詞だってあります!
ウィル :……………………うそぉ?
イウシス :嘘じゃないですっ!! ちなみに作中であなたに会ってさえいますよ!
ウィル :……いや、本気でわからんし見当もつかん……
この難度は前の何とかって言う帝国の将軍以上だぞ。
っていうことでこのイウシスなるキャラの登場シーンを作中より
見事探し出す事が出来る人がもしおられましたらご一報!
次回の結果発表でその栄誉を称えます!
イウシス :何でそこまで……
ウィル :2002年8月24日(土)、0:00現在の投票数、6555票!
では運命の順位発表!
人気投票全順位
順位 | 名前 | 得票数 | 前々回 | 前回 |
第1位 | ウィル・サードニクス | 1271(19.4%) | 1 | 1 |
第2位 | ブラン・シャルード | 1055(16.1%) | 3 | 4 |
第2位 | エルフィーナ・ローレンシア | 1055(16.1%) | − | − |
第4位 | ソフィア・アリエス | 1046(16.0%) | 4 | 3 |
第5位 | カイルターク・ラフイン | 1041(15.9%) | 2 | 2 |
第6位 | リュート・サードニクス | 210(3.2%) | 6 | 6 |
第7位 | ディルト・エル・レムルス | 192(2.9%) | 5 | 5 |
第7位 | ルージュ・シャルード | 192(2.9%) | 11 | 12 |
第9位 | リタ・ガーネット・フレドリック | 132(2.0%) | 9 | 10 |
第10位 | サージェン・ランフォード | 112(1.7%) | 13 | 8 |
第11位 | バハムート | 108(1.6%) | 7 | 7 |
第12位 | ノワール・シャルード | 55(0.8%) | 11 | 11 |
第13位 | 作者 | 42(0.6%) | 8 | 9 |
第14位 | ライラ・アクティ | 14(0.2%) | 14 | 14 |
第15位 | ウィルザード・アルシディアス・ラス・ヴァレンディ | 11(0.2%) | − | − |
第16位 | ユーリン・スターシア | 10(0.2%) | 12 | 13 |
第17位 | アリス・シャーロッタ・フレドリック | 7(0.1%) | − | − |
第18位 | フレイズ | 2(0.0%) | − | − |
イウシス :エルフィーネ票の調整をしたら何と、エルフィーナ王女、
ブランと並んで同率2位になりました! いやはや運命を感じますね。
しかも初登場2位という快挙。素晴らしいですね!
ウィル :あのー。
イウシス :はい?
ウィル :ウィルザード(ウィル(小))票は別扱いですか?
イウシス :エルフィーナだって別じゃないですか。
ウィル :いや、あれは性格、ぱっと見じゃ全然違うし……
イウシス :今は投票する価値がなくとも、子供の頃はよかったんでしょう?
ということで毎度恒例、投票コメント公開です〜!
ウィル :げふぅ……
〜 ウィルのコメント 〜
・大好きだぁぁ!
・主人公ならば1位をっ!
・1200だよウィル!!1200回も、皆が投票しているんだよ!!主人公万歳(笑)
・も〜、大好きです!!
・陛下愛してますvv
・大好きだー!!!
・主人公万歳!
・陛下大好きですーvv
・ウィルーーーーーっ(>_<)
ウィル :という事で今回辛くも1位の座を防衛しました!
あー怖かった。めちゃめちゃ危なかった!!
ソフィア :本当ね〜。だって今回すごいよ。同じ1位だけどさ、得票率を見ると……
前回33.4%よ? 今回20%切ってるよ?
ウィル :君がかなりの率で持って行ったくせに。
ソフィア :所詮この世は弱肉強食。By志々雄さん。
ウィル :また版権ネタを……
それはさておき、皆様、いつもいつも熱い声援ありがとう〜!
・苦労人ってスキです。
・苦労
・頼むよ必殺苦労人♪
ウィル :苦労人同盟万歳! ビバ苦労人!
これも俺の魅力の一つさ。あはははは。
今時の流行は苦労人だよ。カリスマ苦労人。かっこいいな!
ソフィア :……ウィル……カリスマは古いよちょっと……(ほろり)
・魔力の集め難いとこで無詠唱空間転移。凄過ぎます、ブラボーです、陛下!!
ウィル :魔術は、その術を本来ならば行使出来ない状況であっても、
術者の気力しだいで行使出来る場合があります。
しかし場合によっては死ぬ場合もあるので注意しましょう。
……と、教科書に書いてあった。
なかなか肝の座った教科書だと思った若かりし日の俺。
・何でブランをふるかな〜?陛下は<多重婚OKなのにね〜。やっぱ正室が怖いか(笑)
・ごろにゃーん(甘)……陛下今までとのギャップがすばらしいです。(笑)
・ソフィア一筋、わき目もふらず。カッコいいぞ!
ウィル :ソフィアが一番好きだもん。ねーソフィア。
ソフィア :同意を求めるなっ!
ウィル :ラブに生きるんだ、俺は。ソフィア〜(べたべたべたべた)
ソフィア :うあああッ!! 鬱陶しい!!
・今日友人(19)の通夜(涙)陛下を見習えーーー!!(酷)
ウィル :大分遅くなりましたが、ご友人のご冥福をお祈りします。
・威厳のある所がみてみたいなぁ〜・・・
・威厳かー。見てみたいかも・・
・王様やっていたわりに目茶無茶庶民と同化しているっていうのは・・・
・もうちょっと威厳があると尚いいんだけどねぇ。(ため息)
・陛下なのに・・・
ウィル :ないですか、そんなにないですか。そうですか。
ディルト :何を自己完結している。
ウィル :いいなあ、ディルト様は。顔だけでカリスマ性稼げますもんね、
ある程度……
ディルト :稼げる、って……(汗)
・縛り好きなのかあ(ニヤリ)
ソフィア :(びくッ)
ウィル :そんな怯えなくても大丈夫だよ。縛る、なんてねぇ……(にやり)
・過去に負けない強さがいい☆
・暗い過去を持ってる人って、影があって素敵です☆
・ファイト!聖王様!!
・陛下はトラウマってあるんでしょーか?
・聖王・・・。すばらしい響きだ!
ソフィア :影!? 影、ある? ウィルに!? あはははは。
ウィル :何で笑うんだよ!?
ソフィア :だって、影って……ああ、目立たないって意味でなら影あるけどね!
ウィル :酷すぎる……
まあ、それはそれとして……ああ、俺ね、トラウマって、
思い出しただけで発作起こすような酷いものは、ないよ。
無論嫌な思い出ではあるけどねー。
・昔は猫かぶって立派なこともやっていたんだね・・・昔は・・・
ウィル :被ってないよっ! あれが素なんだ!
ソフィア :あははははははは。
ウィル :だからなんで笑うんだぁぁぁぁ!?
・金髪のディルトよりかっこいいと思うよ(シカゴから)金髪に青い目が見慣れてるせいかもしれないけど
ソフィア :おおっと新意見! ウィルのちょっとオリエンタルな雰囲気の容姿に
一票が入りました!
でも色云々よりも顔の作り自体も、ウィルって、
ディルト様に比べて怠けてるからなぁ……
ウィル :怠けてるってなんだよ……
・ケタが同じだと追いつかれそうで怖い
ウィル :本当……あれだけぶっちぎりで票を離していたのが、いつのまにか
こんなに近くなっちゃってるんだもんなぁ。
おかしいよ、絶対おかしいよ。絶対ズルしてるよ。
ソフィア :だれがよ。言いがかりはよしてよね。実力よ、実力。
ウィル :ちくしょう〜っ!
・シリアス・ぼけ・カッコイイと三拍子そろった主人公
・83あたりがなにげにかっこよかったので
・マジカッコ良いです☆
・カッコイイです!惚れますv
ソフィア :シリアスとぼけは認める。っていうか基本的にそれがウィルというか
Crusadeの構成要素の全てなような気がするから。
ウィル :どんな物語だ。
ソフィア :こんな物語でしょ。……それはそれとして、カッコイイってのは。
ウィル :何か不服か? 不服なのかソフィア。顔の話じゃないだろ。性格だろ。
ソフィア :あれ? ウィルってば自分の性格カッコイイと思ってるの?
ウィル :うっ……そんなダイレクトに聞かれちゃはいとは言えないだろ。
ソフィア :まああれね。そう思う人もいてもいいよね。
たで食う虫もなんとやらってさ。
ウィル :そんなご無体な……
〜 ブランのコメント 〜
・追いついとけ そのほうが面白い
・だから追いついとけって
・ブランらぶ〜♪
・もう一歩、がんばれ!
・やったぜ、二位だ、二位まで行くのだ!
・並んだ〜!!!
・ついに踊り出ました。今こそやるべきです。
・ここまで呼び寄せた身としては、更に上を
・オヒサ、おいつけ
・腐れ神官が下降気味 !? 今のうち、ウィルの近くへ〜!
・気付くといつも抜かされてる…
・デッドヒートォォ!!!
・風は我にあり!
・つ、ついに二位浮上!!
・目指せ!!1位
・連打!
・この戦い終わりはないのか?
・けっこうせってるね
・負けるなぁ〜〜!!
・何時の間にやら……さらに逆転だ
・遅れをとっとるぞ!!! 頑張れ常識人
・ついに1000の大台に!!
・追いついても離される(泣)
・おお!ついに二位になった!!
・ラストスパート!!!
ブラン :ご声援、ありがとうございます(ぺこ)
今回、本当に……かなり追いついてしまいました……
やっぱり、競っちゃうとどうしても票って伸びちゃうものですね。
ウィル :面白くなるなら本望さ。あははは。
ブラン :あうあう……笑いが乾いてる……
・こう言う台詞が似合うのは彼女だけ(笑) かわいい〜 > …とても優しい人…
ブラン :……(赤面)
ソフィア :…………。
ウィル :ソフィア? 張り合わなくていいからな君は。
ソフィア :なんでよ!?
・おのれ。ブラン様の思いをふみにじるとは!(解放軍ブランちゃん親衛隊隊員’s)
ウィル :おお……また今回も現れたな、ブラン親衛隊……
恨みの標的は、やっぱ俺ですか。
ノワール :そりゃあ、あれだけ辛辣な振り方すればな。
ウィル :がーん……
ブラン :ね、姉さん(汗) あ、ウィルも別に悩まなくっても!
全然辛辣でもなんでもなかったてば!?
・私的にウィルにロリコン疑惑があるのですが、あなたはロリータ体型ですか?
ウィル :二股の次はロリコンだもんなぁ……ふっ。
ま、しょうがないか。ソフィアもブランもあれだしなぁ……
ブラン :あ、それとなく酷い事言ってる!
確かに全体的に膨らみはないけど! でも私、ソフィアさんより
体重少ないけどバストサイズは同じなのよ!?
どうせどんぐりの背比べだけど!
ソフィア :!?
ウィル :まじですか!?
ソフィア :そこ、突っ込まんでいい!(ウィルを殴り倒す)
ちょちょちょちょっとブラン、こっち来てくれない!?
(二人、物陰に引っ込む。何やら小声で叫びつつソフィア、
ブランの胸をさりげにわしづかみ)
ブラン :きゃあっ!!?
ソフィア :ああああああああ。なんでぇ? なんでーー!?
ウィル :うぐ……なんかあっちの方で刺激的なシーンが……
・彼女に我侭を言わせたい…
ブラン :我侭……
ウィル :あんな姉と妹に挟まれて成長すれば我侭なんて言える性格なんかに
なれんだろーなぁ……
ノワール :どんな姉だと……?
ウィル :あんただよ、あんた!
ブラン :姉さん〜(おろおろおろ)
・フレイズはブランの天馬です。
・天馬騎士は魔導士の天敵なのだ〜!
ブラン :フレイズ号。うちの愛馬。牝6歳です。
フレイズ :ひひん。
ウィル :さり気に今回得票してるしな……
天馬騎士が魔術士の天敵ってのはやっぱりこの馬のため?
ブラン :そうね、大方は。天馬の飛翔速度と魔術への耐性が、魔術士にとって
脅威になるわけね。
・ヒロインの座までもっちょい!!
・乙女の勝利を期待して
・アイドルロードを突っ走れ!!
・ヒロインと言えば彼女しか居ない!
・いけいけ、この調子でソフィアに差をつけろ!
ソフィア :みんなして酷いよー! ヒロインはあたしだよー!?
っていうか……あたし、もしかして嫌われもの!?
ウィル :嫌われものっていうかブランのファンにとってはあからさまな
邪魔ものではあるだろうな。キャラ正反対だしな。
・よくやったかわいいぞ!!
・愛してるw
・清純派!
ブラン :あ、ありがとうございます……
そんな言葉、言われ慣れてないもので……照れます〜。
ウィル :ブランはお世辞でもなんでもなく可愛いんだから、別に照れることは
ないってば……はっ!? 背後からの異様な気配は何故かディルト様!?
ディルト :お前は……そういう台詞を素で吐くから誤解されるんだって
いい加減解かった方が良いぞ……?(怒)
〜 エルフィーナのコメント 〜
・陛下、陛下ってウィルを呼んでる所がかわいかった
・かわいい
・つ、ついに10位以内に!!
・未来の自分のすぐ下に・・・
・元気で素直な理想の娘さん(泣き虫なのもご愛嬌♪)
・いい子v
・無邪気に陛下を慕っている様がかわいいvvv
・ツボですvなんてカワイーのvvv
・大ヒットv愛くるしいことこの上ないvvv
・かわいすぎて・・・ぁあ、クラクラvvv
・なんて素直で無邪気な・・・。こんなイイ娘さんみたことないよ(ホロリ)
・1000行かせて見せるぞ〜!
・ラストスパート!1000件突破!!
・つ、ついに二位に!!
エルフィーナ:えへ。いっぱいかわいいって言ってもらえた!(←得意げ&満面の笑み)
ウィル :お!? エルフィーナバージョン! くぅぅ! ほんとに可愛いね!
得意げな笑みは今もよくする表情だけど、昔の君は今と違って
そんな表情の中にも純粋さがあるよ、うん!
ソフィア :……(にこ)
ウィル :はッ!? な、なんでソフィアまで!!?
ソフィア :何でもアリがこの結果発表の掟でしょ? ……で、何だって?(にこ)
ウィル :はうぁ……(滝汗)
・何で可愛らしくて素直だったのに・・・
・素直だったのにナゼ!?あんな性格に〜
・かわいい子がソフィアになるだなんて・・・運命って、成長ってむごい!!
・エルフィーナとソフィアはほとんど別人だね(汗)
ソフィア :……今でもあたし、可愛らしくて素直よ?
ウィル :……………………ええ?
ソフィア :何でそこまでためて結局疑問形なのよ。
ウィル :いや、だって……まあ素直といえば素直だけど。
ソフィア :物欲に素直で悪かったわね。
ウィル :うわ。言外の台詞が通じてる。
ソフィア :ブランのコメントに引き続き……あたしって一体……
・いけ〜ディルトなんてぶっちぎれ〜・・・ところでディルトって誰(笑
ディルト :…………!!!
エルフィーナ:(じー)
ディルト :…………(汗)
エルフィーナ:(ちょこん←首を傾げる)
ねえねえ、このお兄ちゃま、立ったまま寝ちゃたよ〜?
・愛らしさ無限大☆美術館別館「陛下とエルフィーナ」は激カワ!
ウィル :あれは、エルフィーナっぽさが物凄くよく表現できた、
お気に入りの一枚だと作者も言ってるよ。
エルフィーナ:えへへ。
ウィル :泣きかけの顔も可愛いけど、笑ってる顔が一番可愛いなぁ……(にへら)
ソフィア :……へんたい……(ぼそ)
・10なのに5・6つに感じる・・・(カワイーけど)
ウィル :うん……それは俺も当時から思ってた。まあそれが可愛いんだよね。
ソフィア :変態!
ウィル :当時の感想だってば(汗)。そりゃ今だって可愛いとは思うけど。
・蝶々になりたかったの〜、そう〜vvvどうしてかな?お姉さんに教えてー?(危ない・・・)
エルフィーナ:えーとねー、えーとねー、ちょうちょさんはねー、おはねがねー。
ウィル :奇麗だから?
エルフィーナ:こなこながいっぱいついてるからー!
ウィル :鱗粉ッ!!? 鱗粉がいいのか!?
〜 ソフィアのコメント 〜
・目指せ、2位
・絶対に3位を勝ち取ろう!
・目指せ2位
・目指せワンツーフィニッシュ
・目指せ! ラブラブ ワン・ツー フィニッシュ
・いつの間にか抜かされてる・・・
・777!!!
・888達成
・エルフィーナ票合わせれば既にトップ?
・2位が見えた
・3位なんて飛び越えて1位を目指せ!
・エースを狙え(謎)
・2位、にい、ニイ
・団子三兄弟?
・2位、単独2位
・いっそ陛下も抜いちゃえ。カカア天下
・1日の始まりはソフィアへの一票から♪
・目指せ1000ポイント!!
・このまま首位だ!!
・999だっ!!!
・祝☆1000票到達!ソフィア嬢万歳!!
・イヤー。腐れ大神官と常識娘が追ってくる〜(汗)。逃げ切りたいよう。
・2位奪還だ
ウィル :ということで。
ソフィア :……。
ウィル :今回は順位は下がるわエルフィーナに負けるわ何かもう散々らしく、
珍しくもちょっとふてくされてるソフィアです。
ソフィア :ほっといてよ。
ウィル :まあまあまあ。ディルト様よりは上なんだから。
ソフィア :ディルト様にまで負けたらおおごとじゃない。
ディルト :……っ!!(涙)
ウィル :ラブラブワンツーフィニッシュも出来なかったしね。残念。
ソフィア :ラブラブかどうかは知らないけど……
ウィル :し、知らないの!!?(汗)
・コメント数、1番多いんじゃ?
・コメント50件、、、すごい、さすがソフィア様
・コメントは過半数取ったのになぜ3位?
ウィル :過半数。おめでとう。
ソフィア :ありがとう。ウィルは一時期、一番コメントもらってたのに、最近は
どうしちゃったのかしらね?
ウィル :ほっとけよう。結局君だって、3位どころか4位じゃないか。
ソフィア :コメント多い方が単純に得票多いよりいいじゃない!
ウィル :まあ、そんな気もするけど……
・ソフィア様ー!!
・つおいのいいw
・ソフィア様〜
・ソフィア様〜!!
・はちゃめちゃなところが可愛いのvダイスキvvv
・ソフィア♪天真爛漫、無垢で愛らしい、私の天使vvv
・LOVE!ラブリー、ソフィア!!
・破天荒で天真爛漫。最高に・強烈に、カワイイです!
・戦闘狂。そこがカワイイv
・陛下を振り回す小悪魔ちゃん♪天性の悪女?
・憧れちゃうなぁ・・・v
・白魚の手に剣を握り、可憐な唇を「ニヤリ(ポイント)」と歪める。そんな貴女に首っ丈。
・幼い頃から可愛らしい。
・愛です。愛ですとも!
・ヒロインの底力!ローレンシア第一王女に栄冠を!!
・「瞬間的大量殺戮装置」byノワール
・最高ですか?最高です!!
・その元気を分けて欲しいデス・・・
・誰もを翻弄する天然サン♪好き好き!
・元気な〜君が好き〜!
・我が麗しの君。
ソフィア :えへへ。……ほらウィル。どう?
ウィル :どうって、何て言えばいいか困るコメントもいろいろ混じってるんだけど。
ソフィア :困んないでよ。で。こんなあたしは魅力的?
ウィル :うーん……このコメントだけ読むと……怖いよな。そのまんまなんだけど。
・たまにはウィルに追いかけられるのも悪くないよね。……いつもか?(笑)
・逃がさない
・もっと積極的にいかなきゃ♪(笑)
ウィル :うん……大抵俺が追いかけてると思うぞ?
ソフィア :いっしょに訓練しようって言ったら逃げるのにねウィル。
ウィル :逃げるわ普通。
・がんばれ、ヒロイン!!
・やっぱヒロインはソフィアでしょ。
ソフィア :ほら!
ウィル :まあ……いろんな意見はあるわな。
ソフィア :ウィルは誰の味方なのよ!?
ウィル :基本的には無条件に君の味方なんだけどねぇ……ふう……
ソフィア :何よその溜息〜!
・どこでもドア〜♪
ウィル :ああそう。俺も言おうと思ってたんだ。
ソフィア :何?
ウィル :版権ネタ出すのはここかおしえてコーナーくらいにとどめときなさい。
ソフィア :あれは違うもん〜!
・俺のものじゃああああああーっ!
・ああ、ソファイア様、好きです〜!!
・好きです!!
・ソフィア様〜!ウィルなんて捨てて私の胸に〜!!
ウィル :ソフィアは俺のだ!!
ソフィア :何で!?
ウィル :!? 何でとか言うか!?
ソフィア :誰がウィルのなのよ! あたしはあたしのよ!
・ブランちゃんに負けるな、順位くらいは(;;)
・日陰の女は君に似合わない
・正妻の地位は渡さない
・万馬券女に負けるな
ソフィア :負けちゃいました。ごめんね。
ウィル :負けたのは初……でもないか。前々回負けてるか。
前回折角逆転したのにね。
ソフィア :……ま、いいわ。接戦は嫌いじゃないから!
・陛下の歪んだ愛情表現に負けるな!
ウィル :何だよそれ。俺の愛情表現のどこが歪んでるんだよ!
ソフィア :いろいろ……(ぼそ)
ウィル :そういう事言う!?↓みたいな意見もあるんだぞ!?
・あんまり焦らすとウィル君がかわいそう.
・あんまり焦らすとウィル君がかわいそう。側に行ってあげよう
・陛下が気の毒で。側に置いてあげよう
ウィル :人が君の性格を考えて、自分の欲望を押さえて気長に待ってあげてるのに
それは酷いよ。ねえ?
ソフィア :誰に同意を求めてるのよ。
・エルフィーナもソフィアなんだし、ポイント合計しちゃダメかなぁ・・・
・エルフィーナと別になってるのが不思議。同一人物なんだし、記憶ももどったし、票合わせないの?
ソフィア :だめかなぁ?
ウィル :……俺と同じ事言うな。
・精神年齢の低さは、幼い頃からも感じられマス
・Sophia、叡智の本質は子供の無邪気さ?
・子供っぽいとは言わないで?純真無垢と呼びましょう♪
ウィル :うん。幼い頃から、ってのは俺もものすごーく思う。
叡智……叡智はどうだろうね? ていうか何で「叡智」なのかなぁ?
ソフィア :どういう意味よ。
ウィル :どうもこうもそのまんまなんだけど……
・強さの秘密は女神のチカラ。謎が解けて良かったね、ウィル♪
ウィル :おそらく誰も気にも留めなかったであろう、伏線。
まあ、物語って意味もなく強力な力を持っている人、ざらだからね。
読者の皆さんはソフィアの力について疑問を持たないだろう、ってのを
見越して張っていた伏線のようだ。
・帝国で記憶をなくしていた時、なんかかわいかったな。
ウィル :ちょっとエルフィーナ化してたよね。
ソフィア :そう?
ウィル :なんていうのかな、普段のソフィアの毒々しさが抜けてたって言うか。
ソフィア :誰が毒々しいのよ〜っ!!(ぐりぐりぐりぐり)
ウィル :こーいうところを言ってるんだけど……(痛い痛い痛い痛い)
〜 カイルタークのコメント 〜
・実は最近サージェンさんに傾いてるけど・・・
・ブランも可愛いですよねと思いつつ。
・さ、サージェン氏に入れようと思いつつ、つい……
・いつもは他に投票しているが、この方のこの順位はなんか我慢できない…
・この調子でソフィアとブランと3人でウィルを追いつめよう(笑)
・普段はサージェンに入れてるんだけどさ……
・いいかげんにサージェン氏に戻ろうと思いつつ……
ウィル :そのままサージェンさんやブランに入れといてくれ。平和だから。
カイル :少し見ぬ間に随分と差が狭まってきているのだな。
ウィル :うるさいっ!
・こうやって3人で競っているうちに、上が近くなるかもしれん
・ここで食らいついていこう
・まだまだがんばれ!腐れ様!
・再び一位を狙うぞ!?
・せめて2位は死守!!
・1位以外のカイルなんて見たくない!
・がんばれ、というテンションの人ではないが、そこがいいんだ
・主人公交代を目指して(笑)
・888!!
カイル :……と言っている間に現実にそろそろいつ逆転してもおかしくない
票差になってきて……
ウィル :うるさいって言ってるだろー!?
・ああいう人が神官の方が、気楽でいいやって気がします
ウィル :確かにね。部下が何やっても文句は言えないよな。
カイル :いや。私は言う。自分がその規則を破っていても言う。
なぜなら私は律法の守護者大神官だからだ。
ウィル :最低だ、こいつ。
・人間として、真っ当だと思う。
ウィル :気の所為!!
〜 リュートのコメント 〜
・ディルト様は近い、しかしその上は…
・頑張ればディルト様の上まで届くかな?(いや、無理だろ)
・おや、ディルト様が追ってきている
・是非ベスト5に・・・!!
ウィル :とうとうここまで来てしまいました。調子に乗りやがって。
リュート :別に調子になんて乗っていませんよ。当然の成り行きと言うものです。
ウィル :やだもー俺の周りこういう性格ばっかり……
・なんとなくイイ感じじゃないですか
・何故かこういう人が好きなんだよなー
・地道に
・リョートさぁ〜〜んv
・これから毎日投票します!(決意)
・地道にこつこつ
・すきだぁ〜〜〜!!
・私にとっての一番は貴方です
・愛をササゲに参りました
・地道に地道に
・「おしえて〜」の彼のステキっぷりに(笑
リュート :皆様、応援ありがとうございます♪
光栄ですね、こんなにメッセージを頂けるなんて。
しかもどこかの誰かさんみたいに別名で票割れたりしてないし。
ウィル :だってお前……区別ないじゃん、完全に……
当人は一番頑なに違うとか言ってたわりには。
・陛下に趣味最悪って誉められてしまったv
ウィル :誉めたのか、俺は……まあいいや。だまっとこ。
リュート :まったく、悪趣味なんて失礼しちゃいますねぇ?
自分の顔を鏡で見てからいいなさいって囁いてやりたいですよ。
ウィル :顔の問題じゃないだろっ!!
・この人がいると、ウィルが“陛下”に戻るような気が…(幼児退行?)
・子(ウィル)は親(リュート)に似るものだと、しみじみ思います
・結果発表の親子漫才を見たいので投票してます
・ウィル(小)にはこの方がつきもの
・陛下に兄扱いされて喜んでそう。
リュート :似てますか!?
ウィル :似てるか!?(↑同時)
カイル :似ている。
リュート :嘘!
ウィル :嘘だ!?(↑同時)
リュート :聞き捨てなりませんね、どこが似てるというんです!
ウィル :聞き捨てならないな、どこが似てるってんだよ!(↑しつこいけど同時)
カイル :……当人らが自覚せず、あまつさえ否定したいというならそれでいい。
・いっそ卑怯なくらい強くないですか?
・死なないでぇ
・最終回まで頑張ってv(背後霊でもかまわないか・ら)
・88話読んでなんか泣けてきた(泣)
ウィル :まあ、一応ラスボス直前のボス? だからね。
FE聖戦で言うアルヴィス、FFシリーズにおけるオメガなんたらとか
ソフィア :オメガ〜ってラスボスより強いじゃない。
ウィル :まあ一応(現最新話=89では)ラスボス戦前なのでその辺のコメントは
控えとくけど。でもリュート以上なんてそうそういてたまるか。
で、88話だが……ポイントはどこだろうかと悩んでみる。
この方にはどの場面がミソだったんだろうか。
ソフィア :どこって……
ウィル :普通に考えれば一番作者的の狙いのシーン、「この私に再び命を〜」
あたりだと思うんだが、案外、アレな感じソフィアにリュートも含め
皆して追いつめられるシーンが、お前ラスボス直前のボスだろオイ
って感じで泣けるっていう意味かとも。
ソフィア :……突っ込みどころは多々あるけど、アレな感じって何よってところを
突っ込んどくわ。
・三姉妹にとってはお父さんなのでしょうか?
ブラン :そうね。誰よりも尊敬する素晴らしい父とも言える人ね。
ねえ、姉さん?
ノワール :……私は年齢は、実は4つしか離れていないゆえ
あの方にしてみれば父と呼ばれるのは本意ではないかもしれんが
私にとってあの方は何よりも偉大な父であり、主であるな。
〜 ディルトのコメント 〜
・一番の成長株?
・誰が何と言おうとも貴方が一番です〜!
・人が良い
・明るくて前向きな人だから
ディルト :その場面に存在しているくせに台詞のというか意識すらない状況が続いた
今日このごろであるにもかかわらず、変わらぬ応援を下さった皆。
ありがとう。心から礼を述べる。
ウィル :成長株……それは間違いはないけど、ちゃんと物語終盤までに
成長しきらなきゃ意味ないですよね〜。
ディルト :……っ! こんな仕打ちにも堪えて、私は頑張るよ。
・五指からだけは落ちれない。
・ソフィアの優位は揺らがなそうなのでたまには王子様に☆
・扱いが章を重ねるごとに酷くなっている最著は「光の王子」だったのに・・・
・5位までが遠い
ウィル :とうとう落ちるところまで落ちた感じですね。
ディルト :うるさい。
ウィル :ははは。いつかは光も見えますよ。
ディルト :お前もすぐにこうなるんだ(ぼそ)。
・いまだソフィアを思い続けているのですね・・・。初恋ですか?
・ソフィア、二股男はヤメて王子にしてもいいんじゃ?(笑)大事にしてくれるよ、きっと。
ディルト :初恋……という訳ではないが。
ウィル :あれ? そうなんですか?
ディルト :お前ほど女性に対し無頓着な性格ではなかったからな。
この年齢で不思議のない程度には、そういう経験もある。
ウィル :えっ!? そうなんですか!?
不思議のない程度、って……その、何て言うか……
恋人とかって……
ディルト :(少し嫌そう)…………いたよ。
ウィル :……そういう関係の?
ディルト :……そういう関係の。
ウィル :嘘……俺、てっきりディルト様って童(ピー)だと思ってた……
というか読者みんなそう思ってたと思うけど……
ディルト :本編でしっかり口走った単語を伏せることもないと思うのだが。
ウィル :俺じゃないですもん。サージェンさんだもん、口走ったの。
それよりその恋人って……
ディルト :それはとうに終わったことで! 今は関係ない。
という事でソフィア。この馬鹿に愛想が尽きたらいつでも私の元へ
来ていいからな!
〜 ルージュのコメント 〜
・多分君が一番不幸だ
・不幸な君に一票、ところで最初より幼児化して可愛らしくなったような
・がんばれ!不幸に負けるな!!
・同情同盟の一員に・・・
ウィル :もらったコメントが全部同情っぽいのは……
ルージュ :うわぁぁん、ブラン姉ー!
ブラン :よしよし。
ウィル :ほんと、幼くなったな(本編じゃ以前は知らないけど)
ブラン :……元々こんなものよ。
ウィル :そうなの?
ブラン :私や姉さんの前ではね。
〜 リタのコメント 〜
・ペットに負けるな
・がんばってバハムートを超えさせてみせる!!
・ペットを超えろ
・バハムートに飼ったー(笑)
ウィル :そしてリタはバハムートネタが多い、と。
リタ :全部じゃないもん。
・ラストが見えない
リタ :それは、Crusadeのラスト? それともCrusadeのラスト時の私?
ウィル :まあ、見えにくいよな。脇役だし。
リタ :誰が脇役よ。
ウィル :きっぱりと君だろ。みんな脇役だって思ってるよ。
リタ :がーん……
・なんとなくかわいいから(謎)
・一日一票(謎)
リタ :ふふふ。何となくっていうのが少し気になるけど、ありがとう♪
どうぞこれからも、私を応援して下さいましね♪
〜 サージェンのコメント 〜
・上が遠い……。いっそ、ライラさんに入れるべきなのか(笑
・TOP入れ換えはもうあり得ないだろーなー(笑
・うーん、票も神速で増えないもんだろうか(笑)
・ちょっと票差を見ると、大神官にも入れたい気がするが……
・あれ、同志が増えているっ?!(喜
・コツコツ。
・ふふふ。順調ではないかね
・爬虫類より上を目指して……
・継続は力だ。……たぶん。
・大神官殿に入れ込んでいる間に、抜き返されていた……
ウィル :トップ入れかえはないだろうなと思いきやちゃっかりもっと下位
というか全くの投票ナシから上位入りを果たしている人もいたりして。
サージェン:あの現象は不思議だ。まあ、別に構わないが。
下位は下位でのんびりとするさ。
・ラブラブ道をまっしぐら。
・私も愛を語られたい……
・素敵すぎるだろ。
ライラ :うふふ。だ・め♪ サージェンの素敵な愛の台詞を向けてもらえるのは
私だけの特権なの。ねっ、サージェン♪
サージェン:そうだな。今日も君の笑顔は青魚の様に輝いているよ。
ウィル :いやな光りかただな……
・・わ、脇役マスター……まあ、当人が喜んでいるみたいだから、いいのか(笑
・何気においしい天然キャラ?
ウィル :天然……天然だよなぁ。サージェンさんは。
サージェン:そうか?
ウィル :ライラさんは天然と見せかけて、故意だからな。
ライラ :誰が故意よ……
ウィル :一見寡黙で冷静な最強の剣士、しかしその実体は天然、だもんなぁ……
ある意味かなりおいしいよな。
〜 バハムートのコメント 〜
・やっぱ すっきゃねん
バハムート:ぎゃふ!
ウィル :出番ないのにな、微妙に入るよな。
バハムート:ぎゃふぅぅぅぅぅ!!(ごー)
リタ :あんたも大概懲りないわねぇ……
〜 ノワールのコメント 〜
・結構ボケているところが好きvv
・なにげない科白がステキです
ノワール :私は断じてボケキャラではない。ウィルザードとは違う。
ウィル :俺、ボケか?
ノワール :違うのか?
ウィル :どっちかというと突っ込みで活動していきたいんだが。
でも君は案外ボケだと思うぞ。
ノワール :どこがだ。
ウィル :だってずれてるもん。
ノワール :だからどこがだと聞いている。
ウィル :俺的意見では全部。
ノワール :……(怒)
ウィル :そうやって頭来ると黙って魔術編み出すところとか! リュートそっくり!
リュート :何ですか、それって私もずれてるってことですか!
・チーズケーキのお味はどうでしたか?
ノワール :……(黙ったまま魔術を……)
ブラン :お、おしえてウィルくんの92をご参照下さいっ(わたわたと退避)
・そういえば、ノワールとライラさん、どっちが年上なんだろう?
ウィル :Crusade1話時点、まだどっちも出てないけど、この時点でノワール19、
ライラさん23。でライラさんの方が上。
っていうかライラさんはリュート、カイルと同い年。
ちなみに三姉妹の年齢は上から19・18・15。
〜 作者のコメント 〜
・もうそろそろ集計どきでは?
・今度の集計の時、カップリングの結果も同時掲載するよう希望します。
・そろそろ集計などどうでしょう?
・6000辺りで集計してはどうでしょう?
作者A :ご投票ありがとうございます。いや、投票というよりむしろ請求?
ウィル :だってあんた、やれって言われないとやんないんだもん、集計……
期限区切ってやれよな?
作者A :今回はちゃんと日時指定したじゃん。次回からはわかりまセンけど。
カップリングも……一回くらいまとめてみたいのですけど、
今回、手一杯でした。すんません。
ウィル :やる気あるのかよ。もう……
・えあ様〜、素敵〜、続きをお願い〜!
作者A :うふ。
ウィル :うふ、じゃないだろ。歳考えろよ。
作者A :お前死ぬか? 死にたいかそんなに? ソフィアとかリュートとかルドルフと
苦戦する間でもなく安らかに逝くか?
ウィル :(ふるふるふる)
作者A :素直で結構。という事でこれからも頑張らせて頂きます〜♪
〜 ライラのコメント 〜
・もう少し上に……
・上位に一服盛ってでも上を狙いたいところです
ライラ :上位もいってみたい気がするけど……でもいいの!
だってサージェンと同じ下位戦線にいられるんだもん♪
ウィル :でもサージェンさんとは10倍くらい差があるけどね……
ライラ :ほほほほほ。余計な事言うと一服盛るわよ。
ウィル :いや、あなたの料理は何も盛らんでも十分に殺人的(殴)げふッ。
・あののろけっぷりに惚れた(笑)
ライラ :ラブラブだもん♪
ウィル :ラブラブ熟年夫婦(殴)げふぅ!!
ソフィア :ウィル……やっぱマゾでしょ、あなた……
・外伝時限定
ツァイト :外伝のライラ。レムルス開始1ヶ月くらい前の話なのになんか違うよな……
あの一月で何があったんだ。
ライラ :何もないわよ別に。仲のいい人へとそうでない人への対応の違いでしょ?
ツァイト :そうなのか? だったら随分ととげとげしくねえかお前?
ライラ :そうかしら。
・料理は旦那に教えてもらえばなんとかなるのでは・・・手取り足取り付きっきりで
サージェン:料理……
ライラ :私も、教えてもらった事はあるのよ。
ウィル :で、何が駄目だったんです?
ライラ :だ、駄目って決め付けるわけ……? まあ確かに駄目だったんだけど。
サージェン:目を離した隙に砂糖をひっくり返す、見ている前で砂糖をひっくり返す、
少し歩けば砂糖をひっくり返す……
家事以外だったらそうどんくさくもないのにな。
家事の神様か何かに呪われてるんじゃないのか?
〜 ウィルザードのコメント 〜
・小さいころのウィルが一番好き!!
・純粋だったよね・・・
陛下 :……ということで。おそらく初登場、ご幼少のみぎり陛下。
自分で陛下とかいうのもなんだけどまあなんか名詞化してるんで。
ちなみに12歳。
……前に出てたことなかったよね、僕って。
ウィル :多分なかったと思うけど……って何で俺が応対してるんだ。
リュート :皆さんは多分陛下のキャラを上手く掴めてないんだと思うに
1票入れていいですか?
ウィル :いきなり何なんだ。ってかどういう意味だ。
リュート :だってこんなコメントもらってるんですもん。
なにかどこかに誤解があるのに相違ありません。
ウィル :失礼な。コメントの通りじゃないか。
陛下 :こんなに純粋素直でいじらしく、心根優しい少年を指して何と言う。
リュート :ほら。名前欄隠して台詞読んだらどっちの台詞か分かりゃしない……
ウィル :……当たり前といえば当たり前だけどね。
・エルフィーナはもっと上にいるのに
リュート :ちなみにお分かりとは思いますが、陛下+今の陛下より
ソフィア嬢+エルフィーナ様の方が断然得票数、多いですからね?
陛下 :そんな分かりきったことわざわざ確認するなぁぁぁぁ!!
〜 アリスのコメント 〜
・清楚可憐の淑やか儚げ。・・・ここでは貴重な女の子キャラだね
・(よたびにて)オドオドしながら毒舌を発揮するところが、なんともいえずキュートvvv
・可愛いんです。童女バンザイ(危険なセリフだな・・・)。
アリス :あ、ありがとうございます(どきどき)
作品登場の頻度で考えたら、主人公も目じゃないかもしれない投票数を
くださいまして、ありがとうございます。
ウィル :何でいちいち人を引き合いに出すかなぁ〜。
子供相手に怒れないけどさ。
アリス :別に子供である特権をフル活用して今流行の主人公いじめに
便乗して気分爽快リフレッシュを味わっているわけではないのですが
でもちょっと気分がいい……なんでもありません。しくしくしく。
リタ :……ウィル……(怒)
ウィル :俺は何もやってないっ! 一方的にやられただけわぁぁぁぁ……
(主人公、竜と共に天空へ……………………)
〜 フレイズのコメント 〜
・はね馬〜☆
・だ、……誰だっけ?
フレイズ :ぶひひん。
(まあ〜そう言われるのもしょうがないけどォ。
だってアタシ台詞がある訳でも何回も名前を呼ばれるわけでもないしィ。
でもアタシがいないとブラン様、実力全部は出せないわけで、つまり
最高の相棒なのよ〜? そこのところ忘れないで欲しいって感じ〜)
解放軍の軍馬A:ひひんひひん。
(天馬だからって調子に乗ってるんじゃなくて!?
軍馬たるもの騎士の最高のパートナーであるのは当然のことよ!
それよりもあなた、その品のない喋りかたどうにかなりませんこと?)
フレイズ :ひひーん。
(あらやだぁ、オバサンのひがみ?)
軍馬A :ひひひん!
(んまぁ! あなただって6歳って言ったら10代なんて歳じゃなくってよ!
いい歳をしてそんな頭の悪そうなお口を利く方にそんなことを言われる
筋合いはありませんわ!)
軍馬B :ひひひーん!
(よさないか、2頭とも!!)
ウィル :……ん? 何か厩舎の方が騒がしいな……?
イウシス :以上で全コメント発表が終わりました!
:いやあ、前回も長かったですが今回はさらに長かったですね!
ウィル :怠けてるから……(ぼそ)
イウシス :はははそのとおりですが私は黙っておきましょう。
という事で、次回予告……
ウィル :予告?
イウシス :「主人公はいつ一位の座から転落するか予想大会」〜!!
ウィル :げふッ!!!
イウシス :皆様の予想日時、時刻を明記して下記の宛先までお送りください〜
(と、自分の下のあたりを指で差す)
ウィル :テロップはでないっちゅーに。
イウシス :それでは、皆様も結果発表をお楽しみにお待ちください〜♪
ウィル :その結果発表ってのは転落日時の結果のことか!?
こら結局どこの誰だかわかんないかったお前! 答えて帰れーッ!!