主役の座争奪人気投票 結果発表はちたび
〜 縦×横600×800以上推奨 会社とかだと書けないんだよね、この解像度じゃないから折り返し位置が分かんなくて 〜
ツァイト :どうやら今迄の経験からすると、作者は結果発表やってと誰かに
言われないとやろうともしないようだな。
前回の結果発表から何ヶ月経ってると思ってるんだろう、奴は……
ウィル :そーだね。自分が大変になるのは分かってるくせしてねぇ。
という事で皆さんこんにちは。人気投票結果発表のお時間が
やってまいりました。今回の司会を務めるのは、大陸解放軍重装歩兵隊長、
ツァイト・スターシアさんです。
ツァイト :どーも。
ウィル :リクエストにお答えしてお呼びいたしました。
本編じゃ凄まじくあんただれ扱いですが番外編じゃしっかり登場して
いますからね。早いうち司会やっとかないと今後得票する恐れがあります。
ツァイト :恐れって何だよ……いいじゃないか得票したらしたで……
ウィル :こっち的には駄目なんです。ちなみにこのツァイトさんは、
何を隠そう奴の兄です。現在、重装歩兵からジャーナリストに
デューダしつつある某俺の天敵。
但しその事実が本編で明らかになる機会があるのかどうかが物凄く謎。
それ以前に彼ら二人が登場する機会自体があるのかどうかも謎。
ツァイト :……虐げられてるなぁ。脇役……
ということで、第八回人気投票結果発表、行ってみます。
ウィル :2002年3月10日(日)、03:21:19現在の投票数、3323票!
まずは順位発表から!!
人気投票全順位
順位 | 名前 | 得票数 | 前々回 | 前回 |
第1位 | ウィル・サードニクス | 1111(33.4%) | 2 | 1 |
第2位 | カイルターク・ラフイン | 642(19.3%) | 1 | 2 |
第3位 | ソフィア・アリエス | 554(16.7%) | 3 | 4 |
第4位 | ブラン・シャルード | 553(16.6%) | 5 | 3 |
第5位 | ディルト・エル・レムルス | 125(3.8%) | 4 | 5 |
第6位 | リュート・サードニクス | 118(3.6%) | 7 | 6 |
第7位 | バハムート | 80(2.4%) | 6 | 7 |
第8位 | サージェン・ランフォード | 39(1.2%) | 10 | 13 |
第9位 | 作者 | 37(1.1%) | − | 8 |
第10位 | リタ・ガーネット・フレドリック | 20(0.6%) | 8 | 9 |
第11位 | ノワール・シャルード | 19(0.6%) | 11 | 10 |
第12位 | ルージュ・シャルード | 11(0.3%) | − | 11 |
第13位 | ユーリン・スターシア | 9(0.3%) | 9 | 12 |
第14位 | ライラ・アクティ | 5(0.2%) | 12 | 14 |
ツァイト :例によって!!今回も1位は一応この方、我らが主人公
ウィル・サードニクス氏です。……どーでもいいけどいつまで
サードニクスって名乗るの?
ウィル :いや、どっちでもいいんだけど……
ツァイト :いっそのことウィルとウィルザードで別集計にして投票受け付けは?
ウィル :何でそんな不利を被らなきゃいけないんだ。
あ、そうそう。前回の逆人気投票は、カップリング人気投票とチェンジと
いう形で締め切らせて頂きました。ご了承ください。
ツァイト :それでは早速得票者のコメントへ行ってみましょう!
ウィル :ええっ!? 一位のヒーローインタビューはっ!?
〜 ウィルのコメント 〜
・主役は君しかいないっ(キラーン)
・がんばれ!!負けるな!!
・誰が何と言おうとあなたはかっこいいです
・幸せになってもらいたいです
・陛下ファイト!
・この人はいいよねぇ
・かっこいいからです
・愛してます! 本気で!!
・かっこいい〜vvv
・カッコイイ♪ ソフィアちゃん、お願い譲って(笑)
・陛下vv
・ウィルザード様―!!
ウィル :みなさん、ありがとう!
これからも、猫まっしぐら主役街道まっしぐらで頑張るよ!!
ソフィア :♪猫大好きフリスビ〜
ウィル :…………。ん?
猫が大好きなのはフリスキーでフリスビーじゃないと思うぞ!?
一回聞き流しかけちゃったよ……
・なんだかんだいって一途だよね
ウィル :何だかんだ言わなくたって一途以外の何でもないんだけどなぁ。
リタ :えー??(疑)
・(70話より)あの仕打ちは、お義姉さん(笑)へのライラさんの料理のせい?
ウィル :何よりもお義姉さんとか言うな。
ライラさんのチーズケーキ、食ったのかな。だったらあの逆襲も
しょーがないか……
ライラ :私のケーキはお腹貫かれてしかるべき物だって言うの……!?(汗)
・200
ソフィア :……ん? 何だっけ? 200……逆票?
ウィル :そんな……(汗)。前回だって22票しか入ってなかったのに……
・浮気してる暇ないんじゃあ…。
・へ〜い〜か〜 ブランちゃんを泣かせたらいけませんよ〜(笑)。
・陛下は2人とも嫁に貰わないと、読者の大半からヒンシュクをかうでしょうね
・情けないのも主人公の仕事!がんばれ!そして二股!!
・最近前にもましてヤキモチ焼きな陛下♪だけど自分はブランと二股〜♪ソフィアにばれないよう頑張れ〜♪
ウィル :違うって言ってるのにっ!!って言う台詞も毎回言ってるのに!!
リタ :もはやその台詞がないと結果発表じゃないわよね。もはや風物詩だわ。
ウィル :いやだぁぁぁ……
・トップを維持したまま、こつこつとこの人らしく票を稼いでます。(笑)
・このまま首位をキープせよ!主役の座
ウィル :堅実が一番。一攫千金を狙ったら、そのうちこけるのさ。
ソフィア :じみち……
ウィル :ソフィアは苦手っぽそうだねぇ。
・腐れ様、恨みは無いけど陛下の為に逆投票してます。ごめんなさい
・後少しで900だからvv
・900〜!
・さっさと1000票まで行こう!!
・もうすぐ1000
・もうすぐ1000票♪
・オメデトウ1000!
・一人だけ四桁! 独走だ!!
・1111票までもう少し。
・1111。そろったね
ソフィア :票数関連のメッセージを集めてみたよ〜。
ウィル :どれだけサボってたかよく分かるね。作者の怠惰の証よ永遠に。
・72話での活躍(?)はみょ〜にかっこいいぞ!
・73話のあの場でああゆう事言うなんてくさいですよ陛下
・「彼女が俺の手で幸せになってなけりゃダメ。」‥‥すばらしくかっこいいです! 陛下<ファン急増?
リタ :72話・満身創痍でルドルフとの一戦。73話・「愛してる」
ウィル :うわー。何でお前が知ってるんだー。口にだすなぁぁっ(照)
リタ :ふッふッふ。愛してるですってー。いやーん。
本編で聞いてたら精神崩壊するほどからかい倒したのに。残念だわ。
おしえてウィルくんの「俺の手で〜」ってのもくっさいわよねー。
ウィル :うわーんっ!!
・陛下ーーーーーー
・かっこいい〜〜!!
・目指せ!脱☆ヤラレ(笑)
・やっと主人公らしくなってきた主人公
・へたれで暗くてナイスです。しかも強いからもっとナイス!!
ウィル :もう二度とヤラレ役とか当り屋の被害者だなんて言わせない!!
ソフィア :当り屋の被害者……?
ウィル :最後の人もー!! 誉めるかけなすかどっちかにしろよーう!!
ソフィア :いいじゃない、部分的に誉められてるんだから。
・作者に何か言いたい事があったようなのに、結局何も言ってないね陛下。
ウィル :あ。そういや言ってないね。今回は言おう。
・やっぱりウィルは最狂だぁ〜!!
ウィル :「狂」ーっ!!? 何でー!?
・リュート様に投票したくなりました
ウィル :って何で俺に投票!?
・ま・・・・たまにはね
ウィル :た、たまには??
リタ :普段、大神官さんに投票してる方がお情けでいれてくれたとみた。
ウィル :お、お情けを貰うような票数じゃないやいっ!
・ラフ絵の陛下かっこよかったですv
ウィル :ラフ絵を載せるのはえあ的にはかなり冷や汗ものの挑戦だった
みたいだけど、そう言ってもらえて嬉しいよ。
リタ :いつも描いてる絵だってラフ絵みたいなモノなのに……
ウィル :それを言っちゃオシマイだけどさ。ま、あんまり多くてもなんだが
たまにはいいよね。ラフ絵。落書きなら、過去のも合わせると
恐ろしい数があるし……
・陛下‥‥振りまわされまくって苦労してますね〜。<女難の相全開(笑)
ウィル :ほんと、女運悪いよね俺って……(涙)
カイル :要領が悪いだけだろう(ぼそ)
ウィル :!!
・今回、独走・・・?このままいっちゃえv
・なんか独走ですね。イイ感じイイ感じ。
ウィル :うむ。これでこそ主人公だね。幸せだ〜。
リタ :ま、あれだけオイシイところ意図的にもらってればねぇ。
いくらウィルでも主人公っぽく見えるでしょうね。
ウィル :主人公だもんー。
・よかったですね〜。 陛下 逆玉ですよ!逆玉!!
ウィル :逆玉……
リタ :ソフィアの莫大な資産タダもらいねっ☆ やったぁウィル。
これなら過去の清算に多少手切れ金を多く払ったとしても
どってことないわよ?
ウィル :手切れ金って、どこでそーゆう言葉を覚えてきたんだ。
・ブランへの接し方が、恋人(ソフィア)と同じように思えるのは気のせいか?<反語(笑)
ウィル :気の所為ったら気の所為です。
〜 カイルタークのコメント 〜
・縁の下の力持ち!黙って皆を支える姿。漢(おとこ)だ…
ウィル :漢……!?
ディルト :漢……(汗)
カイル :……何か不服そうだな。
ウィル :い、いや。不服じゃないけど……だってねぇ……
・主人公に負けんな〜!!
ウィル :はッはッは。ざまァみろ。
(哄笑を上げるウィルをしばらく無言で眺めるカイル。三分ほど経過)
ウィル :とうとう返答はト書きかよ……(涙)
・暗殺者カイル。…天職?
ウィル :神官よりよっぽど合うよね。暗殺業。退職後の天下り先は決定だね。
カイル :一度大神官として席を置いたが最後、何をしようと死ぬまで
高位神官位が保証されているから別に気にする必要はない。
ウィル :いや、ト書きもアレだがボケにまともに返されてもな……
・やっぱり腐れ道!
・腐っても腐れ道!
ウィル :くっくっく。カイル、今回お前、12票しか入ってないぞ!?
カイル :ん? ああ、本当だな。
ウィル :次回には転落だな。はっはっは!!
カイル :そうかもしれんな(冷静)。
〜 ソフィアのコメント 〜
・どうにか射程距離内に追いついたぞ〜
・3位とのこの微妙な差は、何とかならないだろうか?
・なんとしてでも3位へ!
・3位に追いつきたいよ〜。
・少しずつ差が開いてる♪ このまま引き離せ〜
・まだまだ先は険しいな〜。
・フ・フ・フ♪ あ〜とす〜こ〜し〜♪
・あと少しなのになかなか抜けない…
・やった! 逆転だ〜。
・また追いつかれないうちに、こつこつと票稼ぎ(笑)
・少しずつ差が開いてる♪ このまま引き離せ〜!
・最近またブランが追いついてるよ〜。(汗)
・負けたくない!
・がんばれ!
・また追い抜くぞ!
・やっとで陛下の約半分だ〜!
・ブランに追いついたぞ〜!
・早く逆転しなければ!
・あと1票で槍に届く
・ああ槍が逃げていく
・負けるな〜!
・絶対 勝つ!
・捕・ま・え・た (ニヤリ)
ソフィア :今回もたくさんの応援メッセージありがとう。
みんなの応援の甲斐あって見事逆転を果たしたので、これからも
この調子でいけるようにがんばるねっ。
ウィル :逆転って言ったって一票差じゃないか。
ソフィア :でも勝ちは勝ちだもんー。勝てばいいんだもんー!
・早く戻ってきてください……
・祝☆復活!!
ソフィア :えへへ。ようやく。やっぱりあたしがいないと物語がしまらないよね。
ウィル :ソフィアの目がないと俺がたるむというもっぱらの噂だからな。
もっともソフィアがいたらいたでまた変な方向に脱線するんだが……
・いろいろ言われるけど(笑)ウィルにとっても想われているよね。
・ウィルと仲良くなって!
ウィル :こんなに俺は君の事を想っているのに、何が不服でそーやって
日々破壊活動にいそしむんだ?
ソフィア :人をちょっと荒れてる不良少年みたいに言わないでよっ!
・やっぱ、男より女っしょ?
ウィル :女の子ってつくづく得だよねー。何をするにしても女の子ってだけで
ひいきしてもらえてさー。
ソフィア :まー失礼しちゃうわっ!! 女の子って大変なのよ! ねーリタ様。
リタ :そうよそうよ。女の子はそれはもう大変なのよ。
下手に可愛くない格好なんかできないし男の子にちやほやされるための
努力は日々欠かせないし!
ウィル :やかましいわっ!!
・誰が何と言おうとヒロインは貴方です♪
・ブランに負けるな! ソフィア♪
・ソフィア様の真の魅力に一票!
ソフィア :ひろいん♪
ウィル :世のヒロイン様はもっとおしとやかで女の子らしいんだろうなと
思うのはやっぱり男の悲しい幻想なのでしょうか……(遠い目)
ソフィア :幻想よドリー夢よ。↓みたいな意見だってあるのよ!
・照れ隠しにウィルを度突き倒すのは‥‥ソフィアらしいというべきか‥‥(汗or笑?)
・女の子は元気じゃなくちゃ
ウィル :元気にも限度があると思うんだけどね。
・何となく、心臓一突き槍(笑)を貰うだけでブランの交際を認めそう(笑)
ウィル :許すのか!? 俺との愛は槍一本に劣るのか!?
ソフィア :…………。頼んだら本当にくれるかしら……
ウィル :うっわーんっっ!!(涙)
・窃盗は犯罪です。‥‥っていうかそれトレジャーハンティングじゃね〜(笑)。
ウィル :至極もっともな意見だよ……(感涙)
ソフィア :窃盗なんて……そんなこそ泥みたいな真似あたし、しないわよ。
ウィル :してるじゃないか、十分。
ソフィア :あたしがしてるのは窃盗じゃなくて強盗……
ウィル :なおさらたちが悪いわ!!
・復活早々、ウィルにおしおきしないのですか〜♪<ガックリ(笑)
ウィル :はた迷惑な要求を……
ソフィア :みたい?みたい?お仕置きされてるウィル、みたい?(わくわく)
ウィル :わくわくするなっ!
ソフィア :そんなこと言って……ウィルも楽しみなく・せ・に♪
ウィル :わざわざ誤解を生むよーな発言するなぁぁ!(怖)
・ウィルとの絆を不動(問答無用)にする為にLet's既成事実
ソフィア :不潔よっ!!
ウィル :君の私生活のほうがよっぽどきれいでない気はするんだが……強盗とか。
ソフィア :そんな言い訳聞きたくないわ!!
ウィル :言い訳って、あのね〜……
〜 ブランのコメント 〜
・もしかして2位も射程内!?逆人気効果で目指せ2位!!!
ウィル :逆人気投票を続行してたら完璧に逆転してたねー。
ブラン :あ、ありがとうございます、皆さん(照)。
・もうあなたがヒロインだ!
・この物語中では唯一「普通の」女の子♪ (笑)
・うう・・・あんな環境で(周囲の姉妹等)こんな健気に育つなんて(笑)
・のほほんとした感じでウィルと紅茶でも飲んでそう
・まさしくつぼを抑えたヒロイン。
ソフィア :普通じゃないのあたしは普通じゃないって言うの!?
あたしはヒロインじゃなくて健気でもなくてのほほんとした感じで
お茶飲んでそうじゃないっての?
ブラン :きゃー! ごめんなさいー!
ウィル :落ち着けソフィア。ついでに謝るなブランも……
別に君がそうだって言ってるわけじゃないだろ。ただ単にブランの方が
似合うってだけで……
ソフィア :フォローになってないわよーっ!
・ペガサスナイト・・・何だか懐かしい響き(笑)
ウィル :F●紋章のペガサスナイトカチュアにそっくりだという噂もちらほら。
ブラン :そ、そういう事言っちゃ駄目でしょ(汗)
・なんか近頃ウィルが作者にいじめられてるぞー 助けてやれ (笑
ウィル :10章から11章にかけては本気で生命の危機にあったからなー。
ブラン :というより……完全に死んでたような……
ウィル :本当に死んだら作者の枕元に立ってやるところだったけどな……
・ウィルにその美しい肌の色を記憶された模様 (笑
ウィル :北国の女性は肌が奇麗なんだよね。
ブラン :ええっ、そんなこと……(赤面)
そ、それに私生まれはフレドリック(南)だし、手入れとかしないし。
奇麗だなんて……
・きゃ〜!おいつかれる〜!!
・危ない〜〜!?
・抜かれてる…本人はほっとしそうだけど(笑) しかし、出番が少ない〜
・抜かれたけどまあいいかな? いびられなくなるし (笑
・このままおいこせるか?
・う−む−、なかなか引き離せん、、、
・いつのまにかに500票、いくぞ600票
・今こそ、彼女のファンは投票、、、、して下さい(><)。
・みんなーがんばれー~(v.v)!
・ひきはなせー!
ブラン :そう、何かね……迫ってくる気配がね、分かる気がするの。
ウィル :分かる。彼女、競争好きだからなー。意味なく挑んでくるよな……
・正妻に負けずにがんばれ
ウィル :違うって言ってるのにねぇ。ブランだって迷惑だろーが。
ブラン :べべべ別に私は……(汗)
・ウィルの無事をまともに喜んでいるのは彼女だけなのでは?(笑)
・主人公の復活に泣いてくれたのは彼女だけか…(笑)
ウィル :皆心配してくれたとは思いた……思うけど、一番心配してくれてたのは
ブランだったかもしれないね。ありがとう。
ブラン :そ、そんな。私は……(照)
・彼女をあまり泣かせてはいけませんぜ、陛下。
ウィル :ううっ。出来る限り泣かせたくはないんだけどね(汗)
・マテ、一話で諦めモード? もー少し絡め手で行け。そう、姉にでも習え(笑
ウィル :止めてよ、感染したらどうするんだ。
ノワール :何がだ、ウィルザード。言ってみるがいい。さあほら。
ウィル :わざとだかわざとじゃないかよくわかんないその怖さだよっ!
ブラン :ああ、姉さんもウィルも〜(おろおろ)
〜 ディルトのコメント 〜
・スポットライトが恋しい今日この頃?
ディルト :ふふふ……くっくっく……
ウィル :うわ。ディルト様がいきなりキレた(汗)
ディルト :……当初の予定では私の出番は皆無になるとまで言われていたからな。
出てるだけましだ。はっはっは。
ウィル :卑屈なのか謙虚なのか……
・「王子と王女」を見て。ああいう格好、この人が一番映えますねぇ。
ウィル :なんてったって黄色いからね。派手な格好しないとかえって変な
だけなんだよ。あはは。
ディルト :……それはどうも。ウィルは大変だな。立場上派手な格好を
しなければならないこともあろうというのに、顔が地味な所為で
そのような衣装は似合わないのだからな。同情するよ。
ウィル :…………!!
リタ :男の厭味の応酬……怖いわねぇ……
・ウィルがピンチッス。王子ここは一発…
ディルト :ここは一発……とどめか!
ウィル :うわ言うと思った!!
・大好きです。
・王子がやらねば誰がやる!
・『可愛らしいです!』・・・・・投票したことなかったかな?と思いまして・・・
ディルト :変わらぬご支援ありがたく思う。
これも皆、ウィルやソフィア、大神官殿をはじめとしてレムルス王国
聖騎士団長のコルネリアス、わが騎士ライラ・アクティ、
ツァイト・スターシア、ユーリン・スターシア、クリス・シュトラウス
エルンスト・ヴェルダー、そして……
ウィル :あんたはどっかのCMですかぁぁぁ!!
つうかクリスとかエルンストってだれだぁぁぁ!!
クリス :うわっ……隊長、酷……(涙)
〜 リュートのコメント 〜
・イイ人ですよね、色んな意味で…
・リュートさ〜ん(泣)
・なんだか、可愛くて!!!
リュート :嬉しいですね。私にまでコメントをいただけるなんて。
ウィル :うるさい。何を謙虚ぶってるんだ。
リュート :何ですか。何を突っかかってきてるんですか。私が何かしましたか?
ウィル :そーいうことを言う? ノワールといろいろ俺のことを
苛めてくれたくせに。
リュート :そんな本編での恨み辛みをそのまま言われても。
こっちにだっていろいろと事情があるんですよ。
ウィル :……そうなの?
リュート :その日の体調とか気分などと言ったいろんな事情が。
ウィル :うわーんこのお兄ちゃんがいじめるよー(涙)
・我ながら趣味が悪いとおもうけどさ…
リュート :どうしてですか? そんなことないですよ(にこ)
ウィル :その微笑が邪悪なんだよなぁ。
リュート :何をおっしゃいます。私の天使のよーな笑顔に対して。
さては嫉妬していますね陛下。しょうがない子ですねぇ。
ウィル :趣味悪い。悪いけど趣味最悪だよ、こいつに投票した人……(涙)
・上にあがろうという気力すら起きない差がありますが、愛の証に一票を
リュート :第一回集計当時あれだけ差があった陛下が現在単独トップに
立っているんですから、私だってがんばり次第では……
ウィル :ならんならん。
リュート :え〜。物語終盤はかなりのウェイト占めるのになぁ〜、私……
ウィル :あれ? リュートじゃありませぇんはやめたの?
リュート :ええ。業界用語で言うところの、今更だし飽きちゃった♪
という状態でしょうか。
ウィル :……業界用語……
リュート :ともあれ投票ありがとうございました〜
〜 バハムートのコメント 〜
・いろんな意味で可愛いから!!
バハムート :しっぎゃー! しぎゃしぎゃしっぎゃー!!
ぎゃふっ、ぎゃふぅ〜、しぎゃー。
しぎゃー、しぎゃぎゃー、しっぎゃぁ〜♪
ウィル :だぁぁ!! 意味不明な言語で無駄にライン数消費すんな!
ただでさえこのファイル、作者んちのメモ帳じゃ立ち上がんなくなって
いらいらしてるっぽいのに。
そういや会社のノートだとメモ帳で立ち上がるらしいんだが、
最近のメモ帳は開けるテキストの容量制限ってなくなったのか?
リタ :どっちが無駄にライン消費してるのよ。全然関係ないじゃない。
やっぱり皆もバハムートちゃんの可愛さをわかってくれるのね。
ウィル :皆って、ひとりじゃん……
リタ :応援ありがとうございました♪
バハムート :ぎゃふゥ♪(ごーっ)
〜 サージェンのコメント 〜
・密かに出番を増やし、人気を稼ぎ、それによってまた出番を増やす計画、第一歩。
・地道なファン活動、第2歩目。ヒタヒタと追い上げていくぞ……
・地道活動3歩目。こうやってヒタヒタと追い上げていずれ主役の上に?!
・活動4歩目。ふふふ、ヒタヒタと上に迫ってきたではないか。
・活動5歩目。うむ、このまま行けば5年後ぐらいには一位に!
・眠いけど負けるもんかの6歩目
ウィル :ということで、強力な支援者の登場(笑)で一気に大躍進を遂げた
サージェンさんです。
サージェン :どーも。
ウィル :あ、ちなみに投票は一日一票・忘れたので次の日に二票とかは禁止
というルールを守っていただければ連続投票とってもオッケーなので
ざっくざくやっちゃってください。組織票も問題なしです。
・ようやくノワール姉さんに並んだか。
ノワール :…………。
サージェン :…………。
ウィル :いや別にノワールを呼んだわけじゃないんだけど。
変な取り合わせだなぁ。会話すすまないよ……
・脇役の中では存在感もあると思うのだが?!
・私的には彼が主役なんだがなぁ……
・脇役の中ではいい位置確保しているというべきなのか……
ウィル :そうだね。脇役の中ではかなり優遇されてるよね。
ということで今後はサージェンさんのことをこう呼ぶことを
推奨するよ。
キングオブ脇役。もしくは脇役マスター。
サージェン :ありがとう。中々しゃれた呼称だな。
ウィル :マヂですか……?
・うむ、上に手が届きそうではないかね(笑
・ライラさんやブランにも入れたい気はするが……
ウィル :ライラさんはともかくブランは他に支持者がいるからいいの。
ライラ :むー。……それはソフィアちゃんのフォロー?
ウィル :いや、自分にこれ以上追撃をかけないでほしいだけ。
・短編よかったですし。
ウィル :そういえば作者的にはサージェン視点は冒険だったらしいですが
どうですか、サージェンさん。そのあたり。
サージェン :どうかと問われても。そもそもどこが冒険なのだ。
ウィル :サージェンさん何考えてるんだかわかりにくいって。
サージェン :そうだろうか。俺は自分のことを実に単純明快だと思うのだが。
ウィル :作者いわく。天然はわからねぇ。
サージェン :天然……なのか、俺は……?
・遠いな……爬虫類。
サージェン :あとちょうど倍程度か。少し遠いな。
ライラ :大丈夫よ! サージェンの力と美貌とボケッぷりがあれば
倍の差なんてちょちょいのちょいだわ! がんばって!
サージェン :そうか。ライラが言うのならそうなのだな。
ウィル :サージェンさんって……実は何も考えてないんじゃ、とか思う
18歳の春だったりする(春なのか?)。
・ツァイトさんって、司会者権利ありますか?
ウィル :というリクエスト?があったので今回の司会はツァイトさんに
お願いしてみました。そういやサージェンさんとツァイトさんって
どんな関係?
サージェン :ほぼ同時期に聖騎士団に入隊した同僚。で、年齢も同じだったので
なんとなく仲がよくなった。
〜 作者のコメント 〜
・一番偉い人ですし。
ウィル :ということで作者Aです。ちなみに偉くなんて全然ありません。
作者A :くすんくすん。
ウィル :泣きまねしても可愛くありません。2×歳のいい大人が。
作者A :18歳男の泣きまねだって可愛かないわ。
ウィル :ふ。甘いな。俺のはマジ泣きだからいいの。
作者A :をう……自分のキャラながら哀れな。
・今度カップリングの人気投票しませんか?(恋人&親友同士問わずに)
・カップリングの件すぐ採用して下さってありがとうございます。
・逆投票は廃止ですか?(これだと2位以上との差が大きいのでは・・・・)
作者A :えへ。面白い意見があったら即採用。どしどしお寄せください。
ウィル :何かこのサイト他力本願ばっかだな。このコーナーといい、
トップ絵リクエストといい……
作者A :で、カップリングと入れ替えの形で逆人気は廃止したんですが。
ウィル :なんで? 同じCGI使いまわしたわけでもないのに。
作者A :いや、そんなにいっぱいあってもうざいかなーと思って。
……思ったよりウィル、逆票得票しないしさ……
ウィル :俺の失脚狙いだよ……(汗)
・カップリングのコメントより》作者の同人誌歴の長さがよく分かります(笑)
作者A :ふふ。8年目。但しコミケにサークル参加し始めてからはまだ3年。
まだまだ初心者だね。
ウィル :今度の夏コミ、ジャンル変えたって聞いたけど。
作者A :……誰からだよ……。うん、変えるよ。受かったらね。
ウィル :今度は何?
作者A :なんだと思う?(ニヤ)
ウィル :……もしかして、創作文芸……?(*オリジ小説)
作者A :ぴんぽーん。
ウィル :うあ。更にもしかして俺らコミケデビュー?(汗)
作者A :ふふふ。かもね。いや、今のところは別のもの書く予定だけど
間に合わなかったら覚悟しといてね。
ウィル :うう。冗談であると信じたい。……そういや別のもの書く予定、って
何かネタあるの? 他に。
作者A :失敬な。一応FEスペで参加しながらオリジ漫画も発行してるんだぞ。
ウィル :おお。
作者A :一冊だけな。それも超、序章っぽいの。
ウィル :すごくないや……
作者A :ま、いずれ続編を書こうとは思ってる。というか書く義務がある。
いろいろ事情があって。ってことで興味があれば立ち読みしに来てね。
受かってたらだけど。
・そろそろ「ななたび」の後半が見てみたいです。
・そろそろ結果発表見てみたいな〜
ウィル :思ったんだけどさ、こういうコメントがこない限り集計やろうとも
してなくない?
作者A :ご名答。企画物もお客さん任せならスケジュール管理もお客さん任せさ。
ウィル :いばるなよ。
・最近絵ばっかり描いているようですが(笑)文を書くのとどちらが好きなの?
作者A :実は絵。
ウィル :おい。
作者A :だってさ、私、絵歴、文章歴の数倍長いもん。
ウィル :そういう問題でもないだろ……?
作者A :まあ……どっちが好きか好きくないかはそのときの気分によってだな。
無性に絵が描きたいとき、小説が書きたいとき、どっちもある。
ちなみにどっちもやりたくないときとかもある。
ウィル :おいおい。
作者A :やりたくないときに無理やり書いた作品は最悪よ。どれとは言わんけど。
だからよっぽどのことがない限り、やりたくないときはやらないのです。
ウィル :で、更新が一ヶ月も開く、と。
作者A :うん♪
ウィル :いっぺん死んで来いっ!(どっかーん。)
・質問36)のミス早く修正してくださいね。<ライラさんが2回挙手してますよ
作者A :ご連絡ありがとでした。即直しました。(ぺこ)
ウィル :お手数をかけます。作者が馬鹿なばっかりに。(ぺこ)
作者A :お前が謝るなっ! 何かむかつく!!
・HP4周年おめでとうございます。
作者A :ありがとうございます♪
ウィル :このサイトも4年で大分様変わりしたね。当初オリジ小説なんて考えても
いなかっただろ?
作者A :おう。しかもメイン張るとはね。昔は古きよき時代だったんだがなぁ。
ちなみに当時はタクティクスオウガについてちらっと語るページ、
などというあまりにも薄いサイトだった……
ウィル :年月は人を濃くするんだね……
作者A :なんかいや。すごくいや。
・ここのHPの人気投票ほど白熱している所は他に無いだろうな〜。
作者A :ははは。そんなことは。でも確かに思いもよらない盛り上がりですね。
人気投票とおしえてウィルくんはもっと寂れた企画になると
思ってたんですが、案外にも皆様にご好評を頂いております。
ありがたやありがたや。なむなむ。
ウィル :拝むな。
しかし読者の皆さんには感謝してもしきれないね。
作者A :お礼に私のとっておきの笑顔をさしあげます。にやり。
ウィル :いらんわ。
・え〜! Crusadeって正統派のヒロイックサーガじゃないんですか〜(笑)。
作者A :ちがいます。ドタバタラブコメディです。
ウィル :えっ(汗)。そ、それは違うかと。
作者A :ドタバタラブコメディ。
ウィル :ちがうっつーの。まあ、ドタバタであろうとラブコメってのは
個人的には大歓迎なんだが、やっぱり嘘はいけないね。
作者A :じゃあ何だよ。Crusadeのジャンルは何だって言うんだよ、ああ?
ウィル :絡まれてもなぁ……。Aさ、検索エンジンとか登録するとき、
戦記ファンタジーってのたまってない? いつも。
作者A :言ってるよ。但しほんまもんの戦記作家さんに見つかったら袋叩きに
あうこと間違いなしだけどね。げらげら。
ウィル :げらげらって……あんたも大概たち悪いね。
ヒロイックサーガ……憧れるんだけどな。ヒロインがヒーローよりも
強いって時点でなんかもう資格なしって感じだよな。
守ってやりたい気持ちがから回っちゃいけないでしょ、正統派なら。
作者A :から回ってるねぇ。
ウィル :うるさいなぁ……
〜 リタのコメント 〜
・リタ様お美しい〜v
リタ :おほほほほほ! 嬉しいわ、そんな風に言っていただけるなんて。
日々美しさを磨く努力を怠らなかった甲斐があるというものだわ!
ウィル :してたんかい、そんな努力……
というかやめてそのスレイ●ーズのナー●みたいな高笑い。
リタ :甘いわねウィル。私が目指すのはス●イヤーズはスレ●ヤーズでも
●ーガではなくジョ●フィーヌさんよ。
ウィル :そんなマニアックな短編毎のキャラ目指されても。分かんないよ誰も。
リタ :そうかしら。それは残念ね。
〜 ノワールのコメント 〜
・お姉さま〜♪
・イイ……この人、イイ……(笑)
・この人かなりいい性格(爆笑)しています。
ウィル :君も出てきたときはまともっぽそうだったんだけどなぁ。
ノワール :聞き捨てならんな。私はいたってまともだ。
ウィル :なんかさ、ノワールの性格って俺のすごくよく知った大神官に
そっくりだと思うんだけど、誰か同意してくれないかなぁ……
〜 ルージュのコメント 〜
・まさかもう退場?用済み?出番なし?
・祝☆再登場! よかったね〜。
ルージュ :危うく作者の謀略にはまって永遠に葬られるところだった……
ウィル :あはは。人聞き悪いな。最初から再登場は予定されてたよ。多分。
ルージュ :そーかなー……
ウィル :ま、ある意味そのまま葬られても同じだったんだけどね。
一応いるってことになってるのに葬られたかのごとき扱いを受けてる
同志なんて、解放軍にはごろごろいるからね。
・ブランの本音(笑)>‥‥こんないたいけなお子様
ブラン :だって……ああっ。まっとうな教育を与えてあげられなかった
お姉ちゃんを許してっ。
・ルージュはノワール姉とブラン姉とっちが好き?<返答次第で地獄を見るか(笑)
ウィル :ということで、はい。本日の一大イベントです。どっちが好き?
ルージュ :ある意味究極の選択なんだけど……
ウィル :俺もものすごーくそう思う。で、どっち?
ルージュ :ううう……
ノワール :……ルージュ。
ルージュ :ななななんでしょう姉上!?
ノワール :…………おしおきは好きか?
ルージュ :!!!(泣きそう。ブランを見る)
ブラン :……。(頷く)
ルージュ :ノワール姉が好きです。
ノワール :そーか。
ウィル :君ら姉妹って……(汗)
〜 ユーリンのコメント 〜
・あ、姉さん。こ、このネ、タ、を…(ガクッ)
・今後の取材予定は?(笑)
ウィル :ガクッ、って……!? な、なにを伝えたんだ!?
ユーリン :記者の心得……取材は命の削りあいですぅ!
ウィル :削りあいなのか……一歩的に削るんでも削られるんでもなく
削りあうのか……!
ツァイト :第八回人気投票結果発表、今回はいつもよりファイルサイズが
異様に多くなってしまいましたがそこはご愛嬌。
楽しんでいただけましたでしょうか?
ウィル :今回は何かイベントの告知はないの?
ツァイト :どうだろうね。っていうか新しいイベントより先に作者には
やることがあるだろうと言いたい。
ウィル :ああ、普通のほうの日記で言ってた、新連載?
ツァイト :そう。あれが始まったら俺、メインキャラだし。
ウィル :ギャグのメインキャラはつらいよ。毎度のように流血させられて
次の回あたりではさらっと直ってなきゃいけないんだよ。
延々とその繰り返しで。
ツァイト :それって本編の主人公と同じじゃん。
ウィル :ん……? ああ……言われてみるとそうかも。
……未来ないなぁ、俺たちって……
ツァイト :せっかく意気揚揚と初のレギュラーに挑戦しようとしてるのに
やなこと言うなよ……
と、とりあえずあと一言なので気を取り直して……
第八回結果発表を以上で終了いたします。司会はツァイト・スターシア
独身27歳がお送りしましたぁ!
ウィル :また次の集計まで〜。