主役の座争奪人気投票 結果発表ななたび(前編)
〜 まさか横×縦が600×800以上の人はいないだろうが縦×横600×800以上推奨 〜
カリム :あー。前回の発表よりはや4ヶ月。長らく待たせたことは詫びてやろう。
これより第7回人気投票結果発表を執り行……ぶフッ!
ウィル :誰だこの態度でかいおっさん。いや、どっかで見たツラなんだけど……
俺、一回会った人の顔、結構忘れない方なんだけど、どうにも
思い出せないぞ。さてはお前影薄いキャラだろ。
カリム :き、貴様! この私の後頭部に蹴りなど入れおったな! 我こそは、
アウザール皇帝よりレムルス地方を拝領した……
ウィル :…………おー。思い出した思い出した。おぼろげだけど。
ディルト様に小馬鹿にされてしまいにはソフィアに投げとばされた
レムルスにいた名も無きボス敵。……とか言っても多分、ほとんどの
読者はどこで出てきたんだかわかんないくらい名も無き。
カリム :名も無きを強調して言うなぁぁ!!
ウィル :なんだってまた作者、こんなある意味秘蔵っ子キャラを
もう使っちゃうかな。今後絶対票入るわけ無いんだから、
もっと後の発表の司会用にとっときゃいいのに……
カリム :もうとっくにネタ切れてるんじゃないのか?
ウィル :うーん。まだ微妙にいることはいるんだけど……
あんた並に立場ない雑魚とかならそれこそたくさんいるし。
……そもそも今回、前の集計との結果が開きすぎてコメント多いってのに
どうしてわざわざこんなベストオブ訳わかんないキャラ使うかっての
からして、わかんないな。
カリム :…………今回は前の集計との期間があきすぎて、コメントが多いので、
前後編に分ける予定だ。
ウィル :へぇ。……で?
カリム :前後編通じての登場に堪えうるほどの重要キャラに司会やらせるか、
さして重要でもないキャラにそれぞればらばらにやらせるか考えて
後者が選択されたんだろ!? ……って何言わすんじゃあ!!
ウィル :2001/10/08(月) 01:24:51現在の投票数2488票♪ じゃ、いってみようか♪
人気投票全順位
順位 | 名前 | 得票数 | 逆票数 | TOTAL | 前回 |
第1位 | ウィル・サードニクス | 827(33.2%) | 22 | 805 | 2 |
第2位 | カイルターク・ラフイン | 630(25.3%) | 206 | 424 | 1 |
第3位 | ブラン・シャルード | 335(13.5%) | 6 | 329 | 5 |
第4位 | ソフィア・アリエス | 328(13.2%) | 4 | 324 | 3 |
第5位 | ディルト・エル・レムルス | 114(4.6%) | 2 | 112 | 4 |
第6位 | リュート・サードニクス | 95(3.8%) | 0 | 95 | 7 |
第7位 | バハムート | 78(3.1%) | 0 | 78 | 6 |
第8位 | 作者 | 24(1.0%) | 6 | 18 | − |
第9位 | リタ・ガーネット・フレドリック | 17(0.7%) | 0 | 17 | 8 |
第10位 | ノワール・シャルード | 14(0.6%) | 1 | 13 | 11 |
第11位 | ルージュ・シャルード | 8(0.3%) | 0 | 8 | − |
第12位 | ユーリン・スターシア | 7(0.3%) | 0 | 7 | 9 |
第13位 | サージェン・ランフォード | 6(0.2%) | 0 | 6 | 10 |
第14位 | ライラ・アクティ | 5(0.2%) | 0 | 5 | 12 |
カリム :完全に独走体勢。ことここに至ってようやく主人公としての
頭角を現し始めたか!? 第一位はウィル・サードニクスさんです。
ウィル :それにしてもカイル、お前マイナス票多すぎないか?
俺を一位にするための作者側の策略だと思われてるぞ?
カイル :何だ? 違ったのか?
ウィル :どっちかというと、俺とカイル二人ともを落として、三位以下との
差をなくして楽しくしようということだったらしいんだけど。
カイル :いい子ぶってると、さすがにマイナス票はそうそう入らんか。
ウィル :別にいい子ぶってなんかないよっ!!
〜 ウィルのコメント 〜
・無意識とはいえ本命以外の女性を口説くのは(人情的に)犯罪です陛下(笑)
・第9章と(64)を読んで二股していないとは、誰も思わないでしょう(笑)
・がんばれ陛下!浮気も票も好調だ!!
・もう!浮気してる場合じゃないでしょ!!
ウィル :口説いてない二股してない浮気してない!
ディルト :そうか? 最近某世界樹の下でも女性を見かけては声掛け捲ってると
いう噂を……
ウィル :女性じゃなくてもかけてますよ!
・10票差・・・・諦めるな〜〜〜!!
・目指せ首位復活!
・ちょっとコソコソ票入れてみたり(笑)
・主人公は君だ!!私は絶対に君を一位にして見せるっ!!!
・逆転だぁ〜。
・頑張って追いついてください!!
・何故開く!?
・皆、ウィルに力を!!
・返り咲くのだ〜〜〜〜!!
・お願い・・・・・・逆転して陛下(涙目
・おお!いつの間にか、くされを追い越しているじゃあないですか!!
ウィル :そう。こう言った日々の努力が実を結ぶわけだな。
ディルト :お前は何もしていないではないか。
ウィル :俺の努力が分かんないですかねぇ。日夜、主人公としての
格を上げるため……
ディルト :……何かしていたか?
ウィル :美白スキンケアとおでかけ前にはUVケアを……
ディルト :するなっ!!
・がんばれ主人公!!
・腐れに負けるなーー!!
・がんばれ殿下〜!!
ウィル :ああ、いいね。主人公っていう響き。
ソフィア :よかったよね、ウィル、主人公じゃなかったらはっきり言って
得票望めなさそうだもんね。キャラ薄すぎて。
ウィル :君らが濃すぎるんだろ!?
・行け!鬼畜ロード!!
ウィル :鬼畜って言うな〜。鬼畜はカイルだろどっちかというと。
・いつも思うけど、なんだかんだいって、1番コメントの数が多いね。
ウィル :そうっ! やっぱり愛されてる証拠だね!
カイル :馬鹿な子ほど可愛い……(ぼそ)
ウィル :なんだよぅ〜!!
・応援してるぞー!(本当よ?)
・マジでファンですよ
リタ :マジでとか確認は行ってるところが何ともはや、ね。
ウィル :いいじゃないかー。本当だっていってるだろー。
リタ :いいのかあんたは……
・所詮腐れのファンは、コメントもつかない程度だ!!
・腐れ大神官に追いつけ! 陛下♪
ウィル :ま、確かに前からコメント数は多かったけどね。俺の方が。
つまりは以前から、順位は下でも潜在的な魅力は俺の方が
上だったってわけだな。はははははー。
カイル :無理矢理自己満足に浸るな。
・陛下に愛の一票を!!
・陛下GO-!、陛下GO-!!
・神様、陛下を勝たせて
・後もう少しで逆転だ!! がんばれ陛下。
・がんばれ!陛下!!
リタ :そう言えばいつのまにか、陛下って呼称定着したね。
ウィル :そういやそうだな。
リタ :最初なんて、本当に王族〜?みたいな感じだったのに、大変な進歩ね。
ウィル :ほっとけよっ!
・おめでとうウィル、ありがとうウィル(感涙
・ガンバ
リタ :ありがとうウィルって……(笑)
ディルト :何もしてないのにな、ウィルは。
ウィル :ちゃんと頑張ってるじゃないですか〜! 何でそういう事言うんです〜!?
・どうやって帝国から脱出したの?(まさかブランをタラシこんで・・・)
ウィル :……の回答が、短編「鎖の切れた日」なわけだな。
ソフィア :発表してから随分経ってるけどねっ♪
ウィル :それは言わない約束ってやつだよ……
・新ルールを用いてもらって・・作者にも同情される陛下って・・・
ウィル :違うんだー。逆人気投票は、違うんだ〜。
80%もカイルがマイナス集めるなんて、さすがに思わなかったからなぁ……
・実はノワールと策士同士で陰険漫才?(笑)
・ブランも加わって、振り回され(苦労)度UP(笑)
ウィル :この二人の姉妹はほんとにもう……
ブラン :何よぉ。
ノワール :何だ自分を棚に上げて。にしても陰険とは失敬だな。
ウィルザードのスキルを勝手に私に付加しないで欲しいものだ。
ウィル :何で陰険が俺のスキルなんだよ!!
・みんな10人並(笑)とか言うが、平均以上だと思うよ。(マジ)
ソフィア :んー。
リタ :うーん。
ライラ :……えーとぉ……
ウィル :女性キャラ揃って返答に悩むこたないだろ!?
ソフィア :いや、技能的に平均以上なのはさすがに認めるけどさー。
見た目はねー。もうほぼ埋没?って感じ?
リタ :むしろ、なまじディルト様とか大神官さんみたいな煌びやかな美形が
周りにいる分、埋没どころか後方分離って感じよね。
ソフィア :……あ、しょうがないよ。こればっかりは、生まれつきだもん……
ウィル :慰めるなよっっ!
・実は一番コメント多いんじゃない?
・ウィルって絶対一番愛されてますよねw
ウィル :やっぱり? いやー。照れるなー。
カイル :ただ単に、ツッコミ所が多かったりとか、人一倍フォロー入れなければ
可哀相でやっていけないという話ではないのか?
ウィル :そういう事言うな〜!!(涙)
・長髪・・・v
リタ :長髪には美形っていうキーワードが付き物だと思ってたのにね……(はあ)
ウィル :溜息を吐くな溜息を!!
・(65話より)すでに非人道的人間のレッテルはついていると思う(笑)
ウィル :なんでさ!?
ソフィア :何でって、色々やってるじゃない、ウィルって。
ウィル :……君に言われたかないよ(汗)。
・いつの間にか追い越してる!!
・おめでとう返り咲き!!なのでわたしも愛の一票をv(笑)
・このままトップ維持してください、陛下。
・今度は油断しません
・今度こそV3を手にしてください! 陛下(主人公はあなたです)
ウィル :今度こそ……今度こそこの地位は安泰……かなぁ。
ソフィア :前に逆転したときもまた抜かれるとは思ってなかったけどね〜
ウィル :ううっ。そうなんだよなぁ……
・好き好き大好き♪
・陛下とLOVE
ウィル :嬉しいなぁ……大好きだって。愛されてるっていいなぁ。
ディルト :無条件で喜ぶな。だから二股だの何だの……
ウィル :それとは別物ですってばー(汗)
・7)のあのネタで「あの子」というと読者の大半は誰か分かったはずだ(笑)
ディルト :当然だな……
リタ :当然ですよねー……
ウィル :だーかーらー、何でそうやって邪推するんですか〜!?
・(ごたびより)ルージュは命の恩人の身内なのに、いじめすぎ。(笑)
ウィル :いやー。俺、彼女と面識なかったし。初めて顔合わせた相手には、
挨拶代わりに盛大に畳み掛けてやんないと……
リタ :どうしてそういう新入りいびりみたいなことを……(汗)
・今度こそ、独走状態を維持してくれ〜。
・このまま突き進め!
・今回は圧倒的ですね〜。陛下
リタ :そうね、今回は圧倒的よね。今回は。
ウィル :わざわざ<B>タグ使って強調するなよ!
リタ :今回はの方がよかった?
ウィル :やめろって!!
・もうこの位置は誰にも譲らない!! ・・・・・といいな(笑)
ウィル :といいなって……
ソフィア :弱気になってる〜(笑)
・かっこいいから
・カッコイイから
ソフィア :……かっこいい?
ウィル :問い返すなぁぁぁ!!(涙)
・久しぶりに来てみて票差にビビッた。どーしたんだウィル!!(笑)
・祝☆700票突破!! このまま独走状態を維持してください陛下!
・100票差つきそうな
・第1回の結果発表が嘘のような人気ぶりだ(笑)
ディルト :本当に……何だったのだろうな、あれは。
ウィル :第1回ですか? 人気投票のジンクスみたいなものじゃないですか。
主人公は最初は1位取れないもんだというのは……
ディルト :最初だけではなくしばらく取れなかったがな。
ウィル :うぐぅ……
・ウィルの高笑いが聞こえてきそうです(笑)
ウィル :はははははー! どうだ見たかカイルー!!
カイル :まあ……いいのではないか?
ウィル :ふふふ。負け惜しみとは見苦しいな。
カイル :……別に構わんが……
ウィル :…………ああっ。なんかちょっと虚しい?
・(67話を読んで)浮気者ーーーー!!
・67話で腐れ大神官にまで言われるとは・・・天然タラシは決定でしょう(笑)
カイル :何と言うかその素質はあるように思えるな。
ウィル :何の素質だよっ!
カイル :今迄女性と付き合ったこともなかったくせに。
ウィル :……ううー。俺だって……俺だって……!
・ディルト・・・?そんな人いましたっけ?
・ディルト?そんな人はいませんよ(笑)
ディルト :なっ!!(がぁん)
ウィル :あはははははは。とうとう言われちゃいましたねぇ〜!!(笑)
ディルト :そんな……いくら何でもそこまで……(涙)
ウィル :頑張って登場しないと、完全に忘れ去られちゃいますよ〜(笑)
・最近はよゆうがありすぎて、前の状況が夢のようだ。
・ねぇ、どうしたのこの票差(といいつついそいそ投票(笑))
・圧倒的ではないか、我が陛下はっ!!
ウィル :これぞ実力……
カイル :寝言は寝てから言ったらどうだ。
ウィル :げふ。辛辣。いいじゃないか……実際1位なんだから、ちょっとくらい
いい気にならせてくれよぅ……
・もうこの勢いは誰にも止められまい!!(嬉)
・800票間近じゃないですか!!(喜)
・いつの間にか800票に!
・結果発表がまちどおしい〜<余裕があるからだけど(笑)
・どうしたの!?(驚)でも入れる(笑)
ウィル :という事で、今回は完全ぶっちぎりの優勝という結果になりました。
これも全て俺を応援してくれた皆さんのお陰だね。ありがとう〜。
ソフィア :本日の勝因は何でしょう、ウィル投手!?
ウィル :味方の援護が……ってヒーローインタビューかい?
ソフィア :はいありがとうございましたー。最後にどう返答していいか分からない
コメントで、インタビューを終わりにしたいと思います。
・あはん
ウィル :あはんってー!!? 妲己ちゃ……げふっ!!
ソフィア :(血糊のついたバットを振り回しつつ)もうー、ウィル。駄目じゃない。
版権ネタはなるべく伏せ字でねー♪
〜 カイルタークのコメント 〜
・腐れ様とうとう返り咲きですね〜(感涙)
ウィル :出足は好調だったんだけどなー。
カイル :不動の一位よりは盛り上がりがあっていいのではないか?
・ふふ……
・ステキ〜vv
・腐れ様〜
ウィル :どこをどう表現すると素敵なんだろう。この性悪の……
・腐れ様に出番を〜〜〜(笑)
・頑張って腐れ様☆
ウィル :これ以上頑張って出番増やされたら物語が崩壊しちゃうよ……
カイル :ほう。なら魔術の解析も防御魔術も探査も今後は全部お前が
一人でやるのだな?
ウィル :あううう〜。そうでした……
・腐れ様のためならたとえ火の中水の中〜♪
・腐れ様の魅力がわからないの?(笑)
・腐れ様の魅力……(笑
ウィル :魅力って。根性の悪さ?
カイル :それしか言えないのか?
ウィル :じゃあお前、自分に何か魅力があると思ってるのか?(容姿以外で)
カイル :性格。
ウィル :それが一番の問題だと言ってるんだぁぁ!!
・いや〜ん
・すごい狭まってません?(汗
ウィル :今迄が絶対おかしすぎたんだ。こんな外道にそうそう票が入るはずない!
ていうか入ってたまるか!!
ディルト :そんな私情むき出しで怒鳴っても……(笑)
・逆人気でぶっちぎり!
・他のファンの方々…もしかして、投げてます?
・逆投票は一位なのになぁ……(涙)
ディルト :これはある意味、ファン層の違いでもあるのだがな。
ウィルファンは、ただ単にまめに投票しに来る人が多いってだけで……
ウィル :そういうことを〜!! いいじゃないですか!
コンスタントに応援してくれるってことはそれだけ愛されてる証拠!
ディルト :まあ確かに、それに他ならないとは思うが。
〜 ブランのコメント 〜
・こちらも無意識に口説き落とせ!(笑)
ブラン :えっ!? えええ〜!!? く、口説くって、誰を〜!!?
・うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
・4位射程距離。ピキーン!
・さらばディルト様。4位はもらった!
・4位おめでとう!次の目標は恋敵?だ!!
ウィル :ディルト様叩き落とすまではめちゃめちゃ速攻だったな。
ディルト :ははは……もう私など……
ブラン :あああ、私、そんなつもりじゃ……
・何てヒロインらしいヒロイン(笑)
・悪い虫は俺が殺る!(by白騎士団ブラン様を護る会会員No.1)
・嘘だ!あんなニュース信じるもんか〜(by白騎士一同)
ウィル :おおっ。今回も親衛隊の登場だ!
ブランはさすがだね〜。まさにヒロイン街道まっしぐらだね。
ソフィア :ああっ。ひどーい。あたしはヒロインじゃないって言うの〜っ!?
ブラン :あうあう〜(おろおろ)。
・今更発覚とか言われても・・・と言うか、こちらが先な筈
ソフィア :…………ふぅん。
ウィル :う。沈黙が怖いなぁ。……いや、ブランの方が先ってことはないと
思う……けど……
ソフィア :……別に……いいけどね?
ウィル :はうっ!? な、何か怖……!!
・実は女性で一番人気♪ ・・・一番後に出たのに(笑)
・萌える〜〜〜!!!!
・いけいけブラン♪ソフィアも射程内♪
ソフィア :いいなぁーいいなぁー。一番、いいなぁー。
ブラン :えっ!? あ、あの、その……ご、ごめんなさいっっ!!(涙)
ウィル :……いじめるなよ……可哀相だから……
ソフィア :いじめてないよう。ただ背後からぼそぼそ呟いてみただけ♪
・ウィルの本音(笑) > 「可愛いんだ、確かに」
ブラン :あ……あの……(赤面)
ウィル :えっ。あ、いや、別に変な意味がある訳じゃないんだけどね!
ただ、からかいやす……じゃなくて、君の性格とかって結構
可愛いかな、なんて……って俺何言ってるんだっ(赤面)。
ソフィア :……いい雰囲気ねぇ。
ウィル :えっ!? な、これは違……!!
ソフィア :いいわよぅ。若者は若者同士どうぞ♪ 年寄りは席を外しましょうかね。
ウィル :わーっ!! ちょ、ちょっとだから違うんだってばー!!?
・姉がウィル以上に悪質な性格である事が判明 (笑)
・コワ〜イお姉さま登場。ガンバレ、負けるなブラン。
・ウィルにリュートにノワール…ブランがシンデレラに見えてきた。
・姉とウィルにいじめられるのが運命と見た(笑)
ノワール :私が悪質だと? 何を根拠にそのようなことを言う? なあ、ブラン。
私たちは帝国内でも有名な仲良し美人姉妹だというのにな?
ブラン :いえ、ちょっと聞いた事ないですけど……(汗)
・ウィルの守備範囲はソフィアとブランの二人限定と言う事で ( 笑 )
・本命が浮気している今がチャンスだ!(笑)
ウィル :だからぁ〜!! 違うって言ってるのに!!
・唯一無二の清涼剤
・やっぱりペガサスナイトでないと
ウィル :ペガサスナイトの爽やか☆で清純☆なイメージに惹かれる方続出。
・3位の背中が見えてきた?
・3位ももう少し!ヒロインの座ももう少し?
・3位射程距離!!
・3位は視界に捕らえた!!
・あと一票で3位に追い付く!
・同点! これで名実共に正ヒロイン決定!(笑)
・逆転!(涙)やった!やりました!!
・おめでとう!ヒロインはあ・な・た(はぁと)。
ウィル :逆転劇。すごいねー、ブラン? ヒロインだね。
ブラン :え……私なんかがヒロインだなんて、勿体無いよ。
だってヒロイン、ちゃんといるじゃない……
ウィル :くううっ。なんて謙虚なんだ。なんてヒロイン向きなんだ。
どっかの誰かに爪の垢でも飲ましてやりたい……
ソフィア :……誰に飲ませたいって?(にこ)
ウィル :(俺の首筋に笑顔で刃物押し付けてる奴!!とは声に出して言えない……)
・上位にいるのだから、プロフィール紹介をして(爬虫類も同じく(笑))
ウィル :そーだよね。そろそろ作者も、紹介のページを更新しなきゃっては
思っているらしいんだけどね……。早くして欲しいもんだ。
・ウィルとラブラブしている場合じゃない。妹がピンチ、と言うかもう遅いか?
・うわ・・・友人達が一気に全滅・・・恐るべし、作者。慰めろよ、ウィル
・し、親衛隊、もとい白騎士団全滅…
ウィル :何か、見えるとこ見えないとこでいろんな不幸が起こってるみたいなんだ
けど……
ブラン :ルージュ……皆……。私、皆を守らなきゃいけなかったのにね……
ウィル :うっ……連れてきちゃった俺にもちょっと責任はあるのかも……(汗)
・いけいけ3位は確定だ!(肝心の集計はいつ?)
ウィル :はい。遅くなりまして大変申し訳ありませんでした〜。
・よい。
・逃げろ〜
・きゃ〜!おいつかれる〜!!
ウィル :という事で結局、後続の猛追を振り切り3位の座を
射止めたということで……
ディルト :新ヒロイン誕生、か……?
ウィル :うわ。いきなりディルト様。……脅かさないで下さい。
ディルト :はぐらかすな。で、ウィル、どうなんだ?
ウィル :どうなんだって俺に聞かれても〜! あ、ブラン! 逃げないでよー!(涙)
カリム :以上、上位3名のコメントでした。以下の方のコメントも、
近日中のアップを目指して頑張りたいと作者はコメントしているよーだ。
ウィル :何気に今回……作者がランクインしてるからな……
引きずり出して、色々言いたい事があるんだよな……ふふふ……
あー楽しみ。
カリム :という事で、お時間がやってまいりました。後編もお楽しみに! 司会は
帝国将軍カリム43才@お嫁さん募集中でした!
ウィル :@とかつけるなよ……